
ここ、みんなが喋ってる間中ずーーーっと
秀太は小槌?をブンブンして練習しててなんっっっも聞いてなかったですw挙句の果てに、
しょっぱなから流れてる正月っぽい曲に対してだーーーーーーーいぶ遅くなってから
(ζ 'へ' )<なんか正月っぽい曲流れて........
(; ̄□ ̄)<だいぶ前からだよっ!
って突っ込まれてました。



直だ!直接行ったぁーーー!!!
は、私の心の声です。
お気づきですかね。
彼だけ二杯飲んでいることを。
:( ゙∠` ):<うわっ!俺これ苦手やっ!
と酒を戻す人の傍で、
その酒が本物かどうか樽に頭つっこんで匂いを嗅いでいた( ζ`へ´)。
いや、君飲んだがなっ!
飲んで味わかってるがな!!
長い間顔を突っ込んでおられました。


はいっ!ここのこのこれ!

まじで。
え?秀太........♥️
みたいな。
この場面で私とまるちゃまがどれだけ鼻息を荒くし、大きな獲物を狙うハイエナの鋭くひかる眼差しで、ゴウゴウと地を這うオオサンショウウオの如く唸っていたかが想像つくのではないでしょうか。

③に続きます。