自称、合コンマスターと合コンに行ってみた
20代後半、彼氏いない歴2年、外見は地味。ある日、会社の私の部署に、大阪支店にいた同期が部署移動でやってきた。外見は派手な彼女ですが、仕事で話す回数が増え、飲みに行く回数が増え、なんと今度は合コンに行くことになりました。話の展開の早さは、さすが大阪人です。さらに、彼女の口から「私、合コンマスターやねん。あんな、前のめりやないと、男なんて振り向いてくれんよ」さぁ、彼女がセッティングした合コンに行ってみました。彼女以外、私は知りません。メンバーは、東大卒、京大在籍中、商社勤務の男性陣と、女性陣は合コンマスターの彼女が用意した関西ガール2名、と私。三軒茶屋にある、おしゃれな家風の1組貸し切りのバルで、ワインで乾杯。何もかも別世界。乾杯のあと、合コンマスターの彼女が私のこと紹介してくれてた。「仕事で一緒で、めっちゃ仕事できる」やめてーーーーーー!!恥ずかしすぎて、笑顔が固まる。でもね、男性陣私に興味なさそうですよ。自分に自信がない私を見透かされているようでした。こういうとき、店員さんが優しく見えてくる。丁寧に料理やお酒を机に置いてくれ、「こちら、お下げしましょうか?」とか、相手にされている感じがする・・・。気がつけば、話題は「アルゴリズム解析」で盛り上がっていて、酔った勢いで「あぁ、アルゴリズム体操なら知ってるよ!」と言ってみると、「え?それ何~?」と予想外の反応。「NHKのアルゴリズム体操だよ。知らない?」と説明するも、誰一人ぴんとこず、シラ~っとした雰囲気が漂いました。誰からも連絡先を聞かれず、1次会でお開きとなりました。なんだろう、この敗北感。合コンマスターは、「次、合コンパーティ行ってみない?200人規模のが今度、銀座であるんだけど」。つまり、1回の失敗にくじけず、数打てば当たるの精神らしい。私は、ちょっと合コンをお休みさせていただきます。こっちのサイトでお相手探した方が早そうです。