韓国と東北をいったり来たりしていた

私は、東京の街をよく知りません。

今回は東京の街に用事があり渋谷の

宮下公園パークホテルを予約して

泊ってみました。

（下の写真は記事と無関係）

ネットで*予約した時のホテルのサイトは

公園の敷地内にあるような感じで*説明が

ありました。

チェックインは１７時から

夜の遅い時間までOK。そして*朝食は

１１時まで。チェックアウトは１４時まで

とありました。

このサイトは英語でも書いてあるので

外国の人にも読まれるだろうから、

チェックイン＆アウトの時間的*配慮は

空港で時間をつぶさないといけない

*体験をしたひとにとっては、

かなりありがたいはずだ！と思った。

朝食は、いくつかの中から*選択できる。

なんとなく普通に朝ごはんを食べた

かったので、

サバの味噌煮がメインの朝食を選んで

ビックリしてしまいました！！！

なんと、地元宮城の和食の店で食べた

サバの味噌煮より、はるかに美味しい！

（下の写真はイメージにすぎません）

じっさいのものは、カリフラワーとナス

が横に添えてあり、ややオリエンタルな

カレー風味でした。

ホテルの中に、cafeラウンジとビジネス

スペースがあり、最上階には

ギャラリーがあるらしい。

以前は予算を切り詰めたくて、新大久保

の小さな旅館に泊ったりしていた私。

小さな冒険で感じたのは、時は刻刻と

変化しているという実感です。

バスタブを外し、冷蔵庫もない。でも

歯ブラシや、コームは上質で、

ヘアドライヤーは、かなり良いものようで

した。TVはタブレットで、ホテル*情報も

タブレットです。

無駄なものを*トコトン*省く代わりに別の

ものにこだわっている。常識的な観点

からは、

残念な気がしたとしても、チェックインと

アウトの時間に余裕があるというだけでも

すごく価値のあるホテルとなるのかもと、

一人で納得していました。

改めて、*私自身が*価値を感じる利用法を

試行錯誤してみたい。そんな気持ちに

なっています。

今日は、ささやかな都会の*ホテル体験で

考えたことをお伝えしました。

あ！！サバの*味噌煮が美味しかった事

（生臭みが全くなくて柔らかい）が

嬉しかったです。

サービスの*基準をピンポイントでどこに

フォーカスするのか？それを学んだ

気がしました。

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語学は積み木のようなものと割り切って考えて！！！

以前は電子辞書２台（韓国製と日本製）を使っていました。

今は、≪Weblio≫のサイトで単語や簡単な確認ができるので

最初はコレで十分です。

*予約→예약（イェヤｋ）（＋하다＝～する）

*説明→설명（ソrミョｎｇ）（＋하다）

*朝食→ 조식（ジョシｋ）

*配慮→배려（べリョ）（＋하다）

*体験→체험（チェホｍ）（＋하다 ）

*選択→선택（ソンテｋ）（＋하다 ）

*情報→정보（ジョｎｇボ）

*トコトン→철저히（チョルジョィ）

*省く→생략하다（セｎｇリャk・ハダ）

*私自身→내자신（ネジャシｎ）

*価値→가치（カチ）

*ホテル（宿泊）体験→호텔 숙박을 채험

（ホｔテル・スkバグr・チェホｍ）（＋하다 ）

*味噌煮→장조림（ジャｎｇジョリｍ）

*基準→기준（キジュｎ）

説明をあまり加えないほうが想像力がはたらきませんか？

表現のスタートポイントは、私でありあなたであるということ。

正しさを追求したら、１０年たっても話せない。

でも、私を起点としたとき、単語２個つなげるだけで

すぐに話せるのです。

（日本人の英語が通じないのは、ｎ　ｇ　ｍ　ｐｂなど子音の

発音ができないから。それはまさに韓国語にも言えること

なのです）

☆話せる韓国語！宮下公園で都会のホテル体験！？