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昔、尊敬する女性から頂いた言葉。(*v.v)。
『努力、辛抱、忍耐を持つ、強い女になりなさい・・・。』
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トラキチの旅立ちまで
長い備忘録によかったらお付き合い下さい😊🌈
土曜日、
いつもより大きな息をしているトラキチ。
舌の色は悪くない。
呼吸も苦しそうではない。
でもご飯は食べない。
珍しく2日後の平日月曜日がお休みだったため、悪くなるようなら月曜日に病院に行こうかな、、、でもやっぱり今連れて行くべきか、、、
色々考え、
よし、やっぱり今連れて行こうと準備をしている途中、、、
『もし今病院に連れて行っても、また抗生剤が変わって、利尿剤を注射して様子を見るのかなぁ、
それなら嫌いな病院に行くよりも、ゆっくり家で過ごさせてあげよう』
と、その日の病院受診を見送りました。
その日の深夜、私の長枕に頭を乗せてきたトラキチ。
頭上げておかないと苦しいのかな?
おいで、一緒に枕で寝ようよと、トラキチのスペースをあけたところ、私にすり寄り、私の顔面にトラキチの顎を乗せてくる行動♥️
いつもしないのに珍しいな、トラキチ、もしかしてもう自分が長くないの分かってて、私を喜ばせようとサービスしてくれてるのかなと、うとうとする眠気の中でそんなことを考えていました。
日曜日の朝、トラキチは昨日と同じ大きな息をしている。
だけどチーズに包んだ朝の薬はパクパク食べてくれた✨
それだけで安心してました。
その日の朝、りんたろうの卒園前のサッカー大会があって。
コロナ禍でイベントも何もなかったりんたろうは、この日をとても楽しみにしていました。
でも、トラキチが心配だし、りんたろうはおじいちゃんにでも連れて行ってもらおうか、、でも、ママが行かないと絶対寂しい思いをするだろうなと、りんたろうとサッカーに行く事を決断。
行く直前に1回嘔吐したトラキチ。
その瞬間、トラキチ、やっぱり今日死ぬんじゃないかと嫌な予感が頭をよぎりました。
でも、りんたろうの6年間の思いを無視して、お別れのサッカー大会に連れて行かない訳にも行かず。。。
よしっ!!と覚悟を決め、りんたろうを連れて行くことにしました。
だって、トラキチとはもう何回も旅立つ時は家族揃った時って決めてる。
『トラキチ、絶対に私たちが帰ってくるまで行かないでよ。約束だよ、絶対だよ!!』
と、トラキチが心配で留守番をすると言ってくれたもとみとトラキチを抱きしめ玄関を出ました。
玄関出たあと、やっぱり嫌な予感がして、もう一度戻ってトラキチの写真を撮りました。
最後の写真がトラキチ生前最後の写真。
旅立ち2時間前です。
サッカーの試合がほとんど終わろうとしたころ、もとみから電話。
『ママ、早く帰ってきて!トラキチの舌の色がおかしい!!』
号泣しながらもとみから電話がかかりました。
保育園のお母さんに、試合中のりんたろうをお願いし、私はサッカー場を飛び出しました。
もとみはトラキチが硬直し、倒れた時から舌の色が変わるまで全てを目の前で見ています。
小学校3年生にそれはあまりにも酷いと、電話をスピーカーにしながらもとみを励まし、帰路を急ぎました。
帰ってまずもとみの心のケア。
よく一人で頑張ったとぎゅっと抱きしめ、その後で、もう息をしていないトラキチの側に行きました。。。
だらんと垂れた紫色の舌。
舌を戻し、まだ暖かいトラキチを抱えだきしめました。
最後の写真、『行かないで』って言ってるようにしか思えなくて。
サッカーに行かない方がよかったのか?と後悔しました。
まだ正直後悔していない訳ではありせん。
だけど、りんたろうの思いを無視する訳には行かなかった。
色んな後悔の念が込み上げてきて、やっぱり土曜日に病院に行けばよかったとか、もし病院に行ってたら家族揃って見送れたかもしれないのに!!
と、もう自分を責めることしか出来なくなっていました。
だけど今日、メッセージをいただいて気持ちが少し楽になりました。
自分を責めることはトラキチも望んでいない。
それだけはしちゃいけないと。
ありがとうございました。
そうだ、トラキチは最高に懐の深い男だった。
本当に心がすっと楽になり、10枚目の写真のトラキチが、いつも通り『行ってらっしゃい』と言っているように見えるようになりました。
9枚目の写真は毎日のトラキチの薬の量。
大量の薬を飲み続け、ここまで頑張ってくれました。
もとみは、将来産まれてくる子供はトラキチと信じて疑いません。
また家族に戻ろうね。
トラキチと一緒に過ごせた10年間。
私は幸せすぎました。
トラキチが一緒に面倒みてくれた子供が居てくれるから、これからも幸せは続くよ。
トラキチのおかげだよ。
一生の宝物。
トラキチ、愛してる。
また次も絶対家族になるよ♡
私の世界で一番の最高のパートナー✨✨✨























