ここ数日で
朝晩グッと寒くなってきましたね
風がピューーーーと吹いて
こうゆう季節は
とっても人肌恋しくなる私
訳もなくセンチメンタルな気分
そしてこれから本格的に寒くなると
ぜったい始まるであろう
インフルエンザキャンペーン
子どもの予防接種ワクチンについて
疑問を持ち始めてから
だって生後間もないのに
たくさんのワクチンを同時接種って
それ、ほんとに必要?
じぶんの母子手帳を見ても
今みたいなスケジュールで
打っていない
昔と今を比べて
【公衆衛生は改善】
【それなのにワクチンは増加】
【常在菌を敵視してワクチンを促す】
わたしはちょうど
子宮頸がんワクチンについての
悲しいニュースを見ていた世代だから
ワクチンについては
思いっきりアンチです
これからの時代
じぶんで学ぶ意識がないと
不安を煽られて
流されていくと思ってます
ウイルスや細菌が引き起こす感染症
について調べて分かったのは
インフルエンザは風邪の一種
なので
ワクチン効かない
と私は思ってます
【わたしと父の会話】
わたし「インフルエンザウイルスは
種類も多いし変異を繰り返すから
この型がくるかな?って予想しても
当たらない博打みたいなもんだよね~」
父「まぁ、ジェンナーくんが
感染症を防ぎたいと思って
ワクチン作り始めた
その気持ちは素晴らしいな」
※ジェンナーを知っている父に驚き…
父よ、その知識どこから得た
わたし「でもさぁジェンナーさんの時代と
今の時代では、
栄養状態・公衆衛生の向上とか
全然違うよね。
下水道整備されて
菌に触れることすら少なくなってるし」
父「いや、下水道なんて、
ゲリラ豪雨が起きたら、
溢れかえって機能を果たさない。
もう一度言うぞ、
ゲリラ豪雨が起きたら下水道は…」
と、何度もゲリラ豪雨を強調する父
はいはい、分かりましたよー
毎年毎年、高齢者向けにも
インフルエンザワクチンキャンペーンは
行われているけれど
インフルエンザの流行しそうな型を
ただ予想して博打みたいに打つ
だけのワクチンだと知ってる人は
どれだけいるんだろう…
打っておけば軽く済むからと言う
もはや謎の理論も聞くけれど
罹らないためのワクチンなのに
打っても発症するんじゃん
笑
父が言うには、テレビでも
博打みたいなものだと言ってたらしい
どの番組かいな~
そんなわけで息子くん
インフルエンザワクチンも
打ちません