いまだに英語は苦手だな、と思うときがある。


たとえば、対日本人でない人に英語でインタビューをするとき。

たとえば、即興でのプレゼンをするとき。

たとえば、抽象度の高めな議論をするとき。


日本語でこれらをやるときも同じなのかもしれないけど、

考えずにしゃべっているような気がするときが多いと感じることがある。


でも、周りから言わせると、できるでしょ、だし、

即興のプレゼンでも、私は的確にできるといわれたりすることもある。

けど、苦手意識は外れない。


今度、面接官をトレーニングできる、トレーナーとしての研修も受けるのだけど、

英語だけの環境でそれほど人を見るということをしたことない中、

どれだけ自分がこなせるのか不安。


今後、Globalな環境の中仕事をすることを考えると、

もちろん日本人ではない部下を持つことを考える必要もあるし、

評価もする必要がある中で、自分にストレッチを掛けることは重要だと思うだけに

やっぱり不安はあるのよねぇ。


案外、いまだに英語で評価されることに苦手意識を感じている自分を見ると、

人生、20%は英語圏で生活したことあるのに、なんだよ、

と自分で突っ込みたくなったりする。


がんばらなくちゃなぁ。

母親にブログ更新してないのね、と心配された。

それほど忙しいのか、と。


確実にMBA生活中のほうが忙しかったと思う。

今は会社と家の往復のみ。

家と会社の距離が5分ってのもいけないよな。


むしろ単調で書くことがないんだと思う。むしろ危険。

インプットとアウトプットを同時に行っているというか、

インをちょこっと変えてアウトにするとかになっていて、

蓄積されていない。怖いことだなぁ。

意識して蓄積をする作業をしなければ。


アンディウォーオール展を見てきた。

彼はアーティストというよりもビジネスマンだったのかしら。

とふと思った。

一人じゃ1しか出せないアウトプットを5にも10にもしていた。


単調な生活だけど、それでも、家でご飯は作っている。

はまっているのはフォー作り。

牛骨買って来てスープから。

3回目はもう少し完璧に近づけたいわね。

ということで、私のフォーについてのアウトプットの質は1にも満たない。


私が料理にはまる時って目に見えるアウトプットを求めるときが多かったけど、

今はインプットさえかけているんだし、

もう少しきちんと蓄積できるインプットを得なくちゃ、とちょっと思うのでした。

9月という1ヶ月間。

4カ国に行き、飛行機に12回のり、17日間は出張で家にいなく、MBA同級生25人くらいに会った。

すごい、とは思わないが、ラッキーだとは思う。

出張が多いと仕事は進まないので、戻ってきた後もとても忙しいけど、

いろいろな人にあって、人の考えを聞いて自分の考えをReflectionしたり、

自分が話すことで明確になることも多かったりしているので。


そういう意味では、MBAで得たNetworkの意味って言うのは、

自分をReflectionできる相手をたくさん得ることができた、という意味でもあるのだと思う。

もやもやした段階からでも、いろいろな人に話すことによっていろいろな視点を得ることができて、

それによって見えてくる世界はそれなりにきちんとしたりしている。


仕事は大変じゃないか大変かといったらそりゃ大変。

でも、今はOperationalに大変なだけで、これは慣れていないからなだけ。

もう少しStrategicに価値を出せるようにならねば、と思う。


あまり「付加価値」という言葉を使いたくないのだけど、

「私価値」はつけたいもの。


日本に帰っていたとき。

これまで2年間のMBAの総まとめとしてプレゼンをする機会があった。

要は何を学んだのかとか、どんな生活だったのか、とか。

そして、今の日本に感じることは何か、とか。


たいしたことは言っていないと思う。

マスコミの内向きさ加減が不思議で仕方がないとか、

ぬるま湯にいる日本、そのうち凍っちゃうか、ボイルしちゃうか、とか。

意見はあったとしても、それが全体像を見れていえているかというと自信はないが、

2年間の中で感じたこととして言うことはできる。


でも、もちろん内容も重要なんだろうけど、やっぱり言い方も重要だったりするんだと思う。

説得材料をきちんと持っていても、説得力がない人と、

ほんと?と思いながらもやっぱり説得力がある人。


材料を持ちつつ説得力があることが一番いいのだろうけど、

今まではどうしても自信がなさそうに見えたこともあるのか、

プレゼンをした相手の一人=昔からの仲間、からは

だいぶMBAで自信がついたんだね、と評価をしてもらった。


はったりといったら失礼かもしれないが、

今までって、結構それらしく物事を言うのはそれほど苦手ではなかったが、

見透かれそうな相手前には自分も逃げ腰でいたところもあるので、

そういう意味で、その人に自身がついたね、といわれたのは

実はうれしかったりする。


それもMBAのおかげなのか。

それはわからないけど、うれしかったな。

8月から仕事に復帰しました。

8月下旬にまた渡米し、それからの間に出張10日。

今月末にもまた出張。飛び回っています。


やっぱり仕事は好き。

うまくいかないこともたくさんあるけど、テストの点数では得られない達成感がある。


人を巻き込んで何かが動いたとき。

新しい道が見えたとき。

苦手が克服できたとき。


しばらくは挑戦の日々ですが、仕事が挑戦でなくなったときには

きっと私は転職するんだろうな、と思っています。

それまでは全力疾走をする余力を残しつつ、走ってみます。



それとはまったく関係ないことなのだけど、

昔は嫌いだったものが好きになると、大好きになるって私の中では法則になっている。

いくら。

オリーブ。

ガス入り水。


いくらはなかなかこっちじゃ手に入らないけど、オリーブとかはスーパーのお惣菜コーナーみたいなところでパックで買ってきちゃうし、水もなぜか炭酸入りを買ってしまっている。


この炭酸水好きなのも本当に最近の話。

去年の南米に行ったのを機会になぜか飲む回数がどんどん増えてきてますよ。