あっという間に武道館の季節。
昨年に続き、今年も北東スタンドの注釈付きの指定席。
正面からはなかなか見えませんでしたが、それでも断然近い。
Takamiyや坂崎さんが、上を見上げてくれたし。
照明の様子がよくわからなかったのが残念でしたが、
とにかく楽しくて大満足でした。
意外と病みつきになる席です。
今日一（演奏は除く）は、桜井さんが「再生回数」をちょっと噛んじゃって「再数」
って言っちゃったことでしょうか(;'∀')
これから、どれだけTakamiyにいじられるか(-_-;)
アルバム、雑誌の発売など情報が多すぎて。
ついていけてるのか・・・。
こんなに、楽しませてもらって贅沢だなと思います。
が・・・よしおの休む暇もない（苦笑）
そしてさらに。
コピペですけど↓これでしょうか。
52周年突入を記念して、TBSテレビの軌跡を「ザ・ベストテン」の歌唱シーンを中心に
Blu-ray5枚組にまとめた永久保存版が登場。
デジタル・レストアとサウンド・マスタリングでTHE ALFEEの軌跡が甦る！
3月11日に発売です。
また、予約しなくちゃ。
追記
ここから、いけるかな？
なぜか、突然落語を聞きに行きたくなって検索。
土曜日のお昼の公演を見つけたので昨日行ってきました。
「2025立川志らく 今年最後の独演会（第15回）～
40周年記念公演ファイナル」
今回は、枕なしで仲入りを挟んで四席。
年末といえば、芝浜。
第九みたいなものなのかな(笑)
人情噺、良かったです。
心が温まりました。
「銀河鉄道999」50周年プロジェクト
松本零士展
LEIJI MATUMOTO EXHIBITION
創作の旅路
帰省したついで？に、行ってきました。
六本木でも行ったので、2回目。
流石に、先生ゆかりの地ということもあって、
関連スポットがいっぱい。
松本零士展では、原画などをゆっくりと観る
ことが出来ました。
そして、入場時にもらった漫画ミュージアムの
券。
もらったからと、軽い気持ちで行ったら思った以上に
良かった。
銀河鉄道999の「虹の道標」北九州市を舞台に
したオリジナルストーリー。
初めて見たので何か得した感じ。
ミュージアムの方も堪能して帰ってきました。
開幕戦の喜びもつかの間。
あまりにも失点の多さに毎回ため息。
今年は、とにかく残留。
まぁ、それは達成できたものの10位というパッとしない成績。
なによりも、関東が鬼門とかわけがわからない。
なので、関東での観戦試合は勝利を見られませんでした(-_-;)
「取り敢えず補強」も上手くいったのかいかなかったのか。
素人目線ですが、連携とかすんなりできるものなんだろうか？
今日の試合も、どちらが降格チームかわからないほどダメダメだったし。
目標がないからなのか、何なのか残念すぎる試合でした。
さて、来年特別大会。
西のチームで戦うので、現地観戦が激減するなぁ。
あれだけ、ブツブツ言ってても開幕が楽しみです。
関東が鬼門なので勝てるかも（笑）
まずは、選手の皆さんチームに関わる全ての皆さん
お疲れ様でした。
THE ALFEE’S LEGACY
51年目の冬祭り
秩父特別バージョン
今回は、行く予定なかったのに。
結局、行ってしまいました秩父へ。
まずは、道の駅ちちぶへ。
その後、八尾百貨店『THE ALFEE百貨店』→秩父まつり会館→櫻井太伝治商店→喫茶アルフィー
の順に廻りました。
やっぱり、『THE ALFEE百貨店』の文字を実際目にするとテンションが上がる。
結局、4回目のアルフィー展。
広島の時から、また少し変わっていました。
展示を見て、グッズを購入。
秩父まつり会館は、見応えがありました。
歴史や、笠鉾、屋台の解説など。
プロジェクションマッピング、３Ｄシアター「秩父まつり回廊」の
上映もありました。
櫻井田伝治商店では、「星空のはちみつ酒」と「あま酒」を購入。
喫茶アルフィーでは、流れ続けるアルフィーの曲に癒されながら
おさつプリンとコーヒーをいただいて、帰ってきました。
行けば楽しいとはわかっていたけれど、ちょっと遠いし。
他の予定も入っているし。
でも、やっぱり行って良かったです。
昨日（12月1日）に引き続き今日も観世能楽堂へ。
13時と17時半の2公演を観てきました。
昨日は、手探りの状態でしたが、見れば見るほどはまっていく。
あのシルエットの演出が本当に良かった。
正に幽玄の世界。
静かな中での足音とか、うっすら照らされた明かりとか。
至福の時間を過ごすことができて良かったです。
昨日、『日出処の天子』の舞台を観に行ってきました。
最初、ちょっとイメージがわかなかったけれども
舞台を観ている中で段々萬斎さんが、厩戸皇子に見えてきました。
厳かな中での、お囃子。
台詞の言い回し。
照明。
一つ一つの動作。
伝統芸能の世界と物語の世界が調和されていた気がして、素晴らしい舞台でした。
地球デビュー40周年 期間限定再集結
大黒ミサツアー
「THE END OF SEASON ONE」FINAL
４月から始まったツアーも、いよいよ今日（11月30日）が見納め。
早く逢いたい気持ちと、お別れしたくない気持ちが交錯。
それでも、コンサートが始まってしまうと
そんなことを忘れてしまうほどに没頭。
ルークさんの右手神経障害、昨年の暮れに発表
され、とても心配しました。
本人もかなり葛藤があったことだろうと…。
でも、舞台にはルークさんが絶対に必要
でした。
BAD AGAIN のルークさんのギターソロでは
涙が溢れ出てしまいました。
閣下と一本のマイクで歌うルークさん。
Brand New Songでのイントロを奏でる
ルークさん。
楽しそうに、WINNER!で足を振り上げる？
ルークさん。
数え上げれば、切りがありません。
ステージに立ってくれて良かったです。
で、結局「解散しない」宣言がなされる。
「season one」があったら、「II」もある？
土地別Tシャツ「SeasonII Has Come！」
だったし。
あく魔の森ができたり、インスタが開設されたり。
もしかしたら、とも思ったけれど実際に
宣言されてホッとしました。
それも、5月からとか。
楽しみでしかありません。
後程、ゆっくりパンフを見てWOWOWも
観たいと思います。
昨日の夕方みなとみらいから、品川に移動。
朗読会へ。
そういえば、今回出演の小野大輔さん。
古代くんの声優さん。
たまたまでしたが。
太宰作品を和彦さんの演出で、ちょっと身近に
感じることができました。
生ピアノでの音楽。照明、効果音など、まさに
大人の空間といった感じ。
あの、明るさ落ち着きます。
迫力ある演技の中に、クスッと笑える場面も
あったりして、飽きることなく鑑賞できました。
残りは、「冬」のみ。
楽しみ〜。
ヴァイオリン 石田 泰尚
ピアノ 實川 風
ソプラノ 市原 愛
指揮 角田 鋼亮
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
コンサートマスター 東 亮汰
宇宙戦艦ヤマトが、演奏されるということで
楽しみにしていました。
スキャットの「無限に広がる大宇宙」心が洗われる気がする。
「大いなる愛」のヴァイオリン、ピアノに胸が
締めつけられそうになる。
どうしても、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」
のラストシーンが目に焼き付いて離れないから、
仕方ないのかも。
また、演奏されたらいいのに。
