面談で、出席日数表を見せられて唖然。
高校二年の終わりまでで、それぞれの教科で、あと何回休めるか細かくかかれた表を渡されました。
この時に最初に思ったこと。
なんでもっと早くこの状況を知らせてくれないのか。
愕然とし、震えたのを覚えています。
想像以上に欠席になっていて。
というのも、コロナの待機期間。
これは、出席停止期間だからこそ、出席日数のカウント外だと思っていたのに、実は、単位取得のための日数のカウントには、含まれるとのこと。
つまり、欠席扱いではなく出席停止扱いなんだけど、その期間の履修が免除されるわけではない。
それもあって、結局7月は夏休みまでの20日間くらいをほぼ欠席し、9月に入っても毎日よくて3時間くらいしか出席にはなっていないのが、現状でした。
1年間で確か三分の二以上出席しないと進級できない?とかで、あと一か月休めないくらいの結果だったように思います。
進級できない🟰通信とかに編入か、留年。
そんな現状をつきつけられました。
その頃、全国の公立高校でも、自宅でオンラインで授業に参加することで出席とみなすという改善策がはかられる県もあり、その記事を学校に持っていったものの、県が決めることだから、今は対応されてはいない。実際、コロナの後遺症がまだまだ今ほどメディアでも取り上げられることもなく、学校でも後遺症の例がない。など、特別な措置を考えてもらえる余地もない。
それが現実でした。
それから12月までの間、毎日欠席した科目に丸をつけ、教科で単位が危ないものは、最初の30分座っていれば出席扱になるとのことで、30分だけ参加して、あとは保健室で休むなど、辛い身体を引きずりながら、とにかく二学期を必死に過ごしました。
授業も、座っているのがやっとで、眠気もひどく、もう寝ててもいいから、とりあえず席に座ってるだけのような状態で、成績も一気に底辺まで落ち込み、二学期はなんとか出席日数はがんばりましたが、冬休みに追試や補講を受けないと、今度は成績で進級できない可能性がでてきました。
とはいえ、ブレインフォグもひどく、眠気もひどく、身体の痛みだるさもある中、とても勉強どころではない。
でも、なんとか追試を合格しなければ、先はない。
冬休みも必死に補講に出て、なんとかギリギリ二学期はクリア。三学期に繋げることが出来ました。
そして、1月くらいから、少しずつ体調不良が軽減され始め、高校2年が終わる頃、丸一日学校に行ける日も増えてきて、無事に高校3年生へ進級が決まりました。
ほんとにほんとによく頑張った‼️
運良く8月の夏休み期間の1ヶ月があったから、ギリギリ出席日数が足りたけど、あのノーカウントの1ヶ月がなかったら、進級できないのは確実でした。
不幸中の幸い。
進級ができて良かったと喜んだのは束の間。
ここから、今度は遅れてしまった勉強を取り戻す試練が待っていました。
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