ご訪問ありがとうございます。
辻口 陽子です。
今日はマヤ暦では音響５の日
今年のマヤ暦も音響５の年
今月（11/15～12/12）も音響５の月
トリプル音響５の日が11/20
【音響５】とは書くパワーが最大限に生かされる時です。
目標設定がシンクロを引き寄せます。
私は素直なので、このようなことを知ると、
ただ従いますｗ
私は書くの苦手だったのです。
特に手書き分野。
書くのに青色のインクが良いと言うのは、
10年位前に知ってから、書くのはブルー。
マヤ暦で万年筆が良いと聞けば、
万年筆をブルーのインクで書いています。
っとと今日はそれが書きたいのではなかったけれど、
書くことがどんなパワーを示してくれるのか、
現実創造するのに必要な書く前の意識のお話を
お茶会形式で開催しています。
表題の「孤独を愛す」
最近２週間ほど、自分の深い気づきで
深みにハマっていて、
なかなかコアでグロテスクな場所にいました。
”孤独を愛す”この言葉が私を強く突き動かしました。
この言葉の意味を深い感覚で捉えられていく、
そんなプロセスに今立っています。
孤独と孤立の違い。
人は皆、誰もが孤独であるこの原点。
そもそも自分を完全に理解できるものは
自分以外ありえない。
だから、自分と言う独特な個性を自分が理解すればよい。
人に全てを理解してもらう（承認欲求）理解してもらえないから、
人に寄った感覚にズラしたり、合わせようとする。
これが違和感となって現れる。
だから人は孤独でいい。
孤独を排除しようとするから、
そこに孤立が生まれる。
孤独を愛せさえすれば、孤立など生まれない。
この言葉の深い感覚、体感を
意識と共に感じて行く。
孤独を恐怖として生まれてくる
共依存。人は依存に沈んでいくことに気づかづにいる。
私もこの感覚だったことに気づけた。
深い気づきの時間にいました。
孤独・・・ひとりある時を生きる。
孤独を怖がるものではなく愛するものだと
腑に落ちた時、暗く覆っていた幕が晴れた。
今はこれを深く体感に
深い意識に、感覚に刻んでいく
気づきの過程は、本当にハチの巣状態で、
ドロドロとのたうち回る感覚。
気づきと手放しと、感謝。
晴れたその時訪れる、歓喜の舞。
何度繰り返すのか、
人って面白い。
深堀り、内観はこれだからやめられない。
内観、最強。
もっとこの内観スキルを自分自身もあげて
この内観法をお伝えしていきたい。
自分を理解することが、
最大の自己愛だから。
書くパワーが最大の時
今の自分を書いてみた。
お付き合いください。
最後までありがとうございました。