ご訪問ありがとうございます
辻口 陽子です。

先日、不思議な整体を受けました。

何かこれだけで怪しいですね(笑)
先生にお会いしても、
やっぱり、、、怪しいの(笑)

私は、姫の出産後
2か月経った頃でしたか
肩に激痛が、、、
終いに肩が上がらなくなりまして
しかも両肩。
よく言う、四十肩です。
授乳もやめることは出来ないので
痛いながら工夫して
下着も手が回らないから
次男が手伝いに来てくれるのです。
既に介護状態アセアセ
ここ最近では、痛い事に慣れ
可動域の悪さは諦めていました。
ちゃんとね、病院にも行ったんですよ。

次男は騙し騙しで続けていたサッカー
等々、痛みが酷くなり
走れない程になってしまいました。
病院にも通いましたが
なかなか。少し状態が良くなると
運動の許可が出る。でもまたすぐ痛みが
そんな繰り返し。
何とかならないかな〜と
ふと目にとまったのが
その怪しい整体(また言っちゃった)

何が怪しいかって、今までにない治療法
根本原因の突き止め方が違う。
人は今までのこと、慣れていたもの
考え方、当たり前に思っていたことから
外れたことに出会うと、怪しい?と
思うのでしょうね。
明らかに、ちょっと違った感じでした。
でも、今までと同じでは変わらない。

行動だけは常に早いわたし
千葉の我孫子、遠いな〜と思いながらも
連絡入れました。

そしたら、週に一度麹町に来てると
おっしゃるではありませんか。
で、姫にお付き合いをお願いして
次男と一緒に行って来ました。

お会いするなり

かなりびっこ引いてますね。
辛いね。少し観察して

左脚を痛めて治療にきたのに


問題は右脚ですね。


これかなり前から痛いですよ!


えぇ〜???何をおしゃってます?


既往歴に心房中隔欠損とありますが

それは右脚の付け根からカテーテルを

それでは、そこが元の原因ですね。

先生がその部分を軽く触ると


子どもの顔が一瞬にしてニッコリ
「うわ〜なにこれ!!!」
「すごいよ!なんかよくわかんないけど」
「軽い、兎に角かるいの」
子どもは素直だからわかりやすいですね。

血液の流れが滞ていたのでしょう。
循環しだしたのがわかったのかな〜

それから全身を整えて
15分も経たずしてタコ状態。
左膝の痛みもなくなって
ものすごい上機嫌。
嬉しすぎて、部屋の中で走り回る始末でした。
あぁ、この時の顔を
写真に収めておくべきだった。
最高の笑顔でした。

かなちゃんのこのスマイル写真で代用しましょ
これくらいとびっきりの笑顔でした。

先生がおっしゃる通り
右脚の違和感
重さ、痛みはかなり前からあったようです。
右脚が耐えられなくなって
左脚の痛みが教えてくれたようです。

一度の治療で走れる程に回復しました。
サッカーがより楽しくなった!と
何より嬉しい感想でした。

わたしの方は、
最大80度くらいまでしか上がらなかった肩が
上まで上がるようになりました。
痛みも軽減されたし、
困っていた下着もね、
ちゃーんと着られるように
まだ後ろに回すのは辛いけれど
大人はやはり頑固なので
完治までには少々お時間が。

そもそも、身体の痛みは
こころ、魂の叫びのサインですから
それに気づかないことには
全て拭い去ることにはなりませんね。
ちょっと自分との向き合いが足りないかと
反省、反省。
もっと丁寧にお付き合いしないとですね。


で、、、私がとても良かったこと
特に美味しかったものとか、
すぐに人に伝えたい、試してもらいたい
味わってもらいたいとなる
いつものパターン発動しまして。

横須賀へお招きしちゃいました。
この時の様子は、
長くなってしまったので
また次回です。

さらに更に、これすごーいと
偉く感動した後は、私もやりたい
これもいつものパターンでしてアセアセ
やることにしちゃいました。
この事についても、次回です。
お楽しみに音譜

最後までありがとうございました。