ブログネタ：日本アカデミー賞最優秀作品賞はどの作品がとるかな？
参加中私は百円の恋 派！
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明日の３月４日は
第３９回日本アカデミー賞の
授賞式が行われますね(^O^)/
日本アカデミー賞に
先駆けて発表した
横アカデミー賞の
日本映画優秀賞に輝いた
「くちびるに歌を」は
案の定・・・選外になってます(^▽^;)
※参照記事
http://ameblo.jp/yoko-3/entry-12128376253.html
・・・で
優秀作品賞に選出され
最優秀作品賞にノミネートされたのは
「海街ｄｉａｒｙ」
「海難１８９０」
「日本のいちばん長い日」
「母と暮らせば」
「百円の恋」の５作品(*＾ー＾)ノ
横さんが
劇場で観たのは
「海街ｄｉａｒｙ」しかアリマセン(;^_^A
「海街ｄｉａｒｙ」も良かったのですが
他の４作品も
最優秀賞に選ばれたってコトは
きっと良かったんでしょーね♪♪♪
今現在の
このブログネタの途中経過をみてみると
１位 「母と暮らせば」５８．４％
２位 「海街ｄｉａｒｙ」１６．７％
３位 「海難１８９０」１３．９％
４位 「日本のいちばん長い日」５．６％
５位 「百円の恋」５．６％
「母と暮らせば」が
過半数以上の票を確保していますが
今年に至っては
昨年度の「永遠の０」のよぉーな
圧倒的な強さがある作品がないので
その辺が難しい選考になるかも知れないですねσ(^_^;)
ではでは
横さんの予想デス(-^□^-)
日本アカデミー賞の
最優秀作品賞って
最優秀監督賞を授賞する傾向があり
此処５年連続で
最優秀監督賞を受賞した作品が
最優秀作品賞を授賞しています(*^ー^)ノ
過去１０年間の結果を見ても
８回が最優秀監督賞を授賞した作品が
最優秀作品賞を授賞されています(;^_^A
そんなコトで
優秀作品賞の中で
優秀監督賞に何故か選ばれなかった
山田洋次監督の「母と暮らせば」は外します(^_^;)
「母と暮らせば」に関すると
ブログネタでの
投票数は獲得しているんだけど
横さんのイメージになるんだけど
上映期間が短くて
早々に打ち切りになった感じがするんだよねぇ(-。－；)
後・・・
先日発表された
ブルーリボン賞作品賞に輝いたのは
「日本のいちばん長い日」(ﾉ´▽｀)ﾉ
何故かブルーリボン賞の
作品賞を授賞した作品って
日本アカデミー賞の最優秀作品賞を
獲りづらくなっていて
２０１０年の「告白」以来
ブルーリボン賞と
日本アカデミー賞のダブル受賞がナイです(￣□￣；)
よって
「日本のいちばん長い日」も外します(＝◇＝;)
そもそも
「日本のいちばん長い日」は
リメイクってコトで
オリジナリティーに欠けちゃうって考えると難しいかもね(￣＊￣ )
・・・で
残ったのが
「海街ｄｉａｒｙ」
「海難１８９０」
「百円の恋」の３作品('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
この中で
監督のネームバリューがあるのは
「海街ｄｉａｒｙ」を撮った是枝裕和監督(*^o^*)
是枝裕和監督は
「そして父になる」で
数多くの賞を受賞しましたね(^ε^)♪
しかぁーし
新たな名監督を生み出したい気持ちもある！！！
ソコでイロイロと調べてみると
「海街ｄｉａｒｙ」の製作会社は
フジテレビジョンで
「海難１８９０」は
朝日放送創立６５周年記念作品
ＢＳフジ開局１５周年記念作品として制作された作品(;^_^A
ちなみに・・・
日本アカデミー賞は
日テレ系で放送されます(^▽^;)
テレビ局の
シガラミはナイだろぉーけど
気にはしちゃうよね(^o^;)
・・・で
残っちゃった「百円の恋」なんだけど
Ｒ-１５指定ってコトで
横さん的には
全ての人が鑑賞するコトが出来ない
年齢指定がある作品は
作品賞を受賞すべきではないっていう
自論があるのですが
過去には年齢指定が設けられた作品も
最優秀作品賞を受賞しているので
その辺は関係ないんだよねぇーA=´、｀=)ゞ
「百円の恋」は
先日行われた
第８８回アカデミー外国語映画賞において
結果的には選外になったのだけど
日本代表作品として
選ばれたってコトもあるので
ソコソコ受賞する可能性が高い作品かもね(^_^)v
よって
横さん予想は「百円の恋」デス(o^-')b