久しぶりに献血に行ってきました。
10数年ぶり。
どうやら昔、献血バスの中の看護士さんで私と同姓同名の方がいたらしく、
それをきっかけに、献血バスの中は一瞬にしてSATCと化しておりました。
看護士さん全員が酒やらいろんな話をするする。
「ビール、すぐ呑みたい?だめよ、まわりすぎるから。3時間おいてね。」
「あー、あのうんこちゃんビルいってきたら?」「なんですかそれ!」
「私はやっぱりASAHIだわ♪」「KIRINは?」「なんか子供の味がする。」
「でもこの子の"よう”は太陽の”陽”ね。うちの人は太平洋の”洋”だから、あなたの方が上ね。」
「えっ上?(高さの事か?!)あ、ありがとうございますー。」
振り返ると、ほとんど酒でしたね。
というか、そろそろ私のキャラに気づかれている方も多いかと思いますが、
私、初対面の方への抵抗が全くないのです。
最初は、このキャラどうすべきだと迷いましたが、
今となっては、嬉しいオプションです。
謳歌したいだけ。私にしかできない毎日を。