やっと観に行ってきました



日時指定予約が必要でしたが
当日券も出ているとのことで
前期・後期と
展示が変わるようで
両方行って観たかったけれど
先伸ばししていたら
体調を崩し
前期は行かれず後期のみ

新型コロナで
開催期間も変更になり
中には
コロナの影響で
残念ながら
展示出来なかったモノも数点あったよう
何はともあれ
無事に開催されて
良かったです

それから
本来ならば
お着物を着て行きたかったのですが
ただただ暑いということと
通院したその足で向かったこと
これを逃すとまたリスケして
結局行かれなかった、、という可能性も…
ま、仕方ないですね。。
会場には着物姿
やはり
多かったです

先ずは
第一会場から
かなり見応えありました



若かりし頃
もっとちゃんと勉強しておけば、、
ひとつひとつ追っていたら
かなり時間が経過していました



一応
滞在時間も90分以内に
とのことでしたが
案の定
第一会場だけで過ぎていました

急いで
第二会場へと進む
圧巻だったのは
お着物15枚で自然の移り変わりを表現した
連作 光響
久保田一竹 作
一枚一枚が
次のお着物へと繋がっていく
それは
この「きもの」にも
見開き扉で収められています

第二会場は
駆け足でサササーっと
逆に
あっという間に出てきてしまいました


