第5回『かもめ』の創作を通して学ぶ
俳優と演技の基本から、
「生きる演技」を生み出す戯曲の読み解き方まで
〜国際スタンダードの演技法〜
8日目はお休みしたので9日目
(1日お休みするって取り戻せないくらい大きい)
公開ワークショップということで
見学者がいらっしゃいました
前日の振り返りと
シアターゲーム
最初のゲームで
目が回って酔ってしまい
気分不快に



その次のゲームで
目を閉じて指示された動きをするにも
元々のめまい症との相乗効果で
1歩進むにもふらつき
バランスが取れず
グラグラ~


即興は言葉を使わない
声だけのコミュニケーション
だからこそ
個々人での明確な設定
行動の目的と状況
各々の関係性等々… 焦点を何処に?
終わってみると
明確な事件(出来事)が起こせなくて
何だかモヤッとした感じでした

ネイルサロンで頂いた
うまい棒
HAPPYコンポタ味をお供に
後半は
チェーホフの戯曲『かもめ』
一幕を1~8にカット割りした
4のシーンを即興で当たる
客観的に見るのも面白いから
人のやっているのを見て…
そぅ思っていたけど
登場する人数の関係で
全員登場するので見られなかった。。
更に
消極性が仇となり
やってみたい役が出来なかった
反省。。
次回は
冒頭から通すってょ

この進行状況
果たして最終日の発表会で
一幕の通しを発表出来るのか!?
(因みに、見学可能です※事前申し込み)