第3回『桜の園』の創作を通して学ぶ
演技の基礎から俳優の為の戯曲分析法まで
〜スタニスラフスキー・システムの実践的活用法〜
ワークショップ・11日目
発表前最後~

先ずは即興から
2人1組になり
決められた台詞
決められたシチュエーション
(仲直り又は別れ)
やる前に話し合い有り
だけど
やってみるとザックリした感じになる
毎日のこれらの時間は
やらなきゃいけない状況をつくることで
少しずつ
意識が変わりつつあるのを感じられた

発表に向けて
配役決定!
これは完全立候補制(優先)

今までやってきたことの
総集編的な感覚?
1つのシーンを2回やることになり
1回目と2回目は役を入れ替えて
それを2シーン
それぞれやってみたものの
ワタシ自身の集中力が切れてしまっていて
台詞どころか
起こった出来事すら忘れて出てこない

貴重な時間を無駄にしてしまった。。
発表会前日は1日お休み
その日は自主稽古が出来るようにと
稽古場は解放
昼クラス&夜クラス
それぞれがメインで使用出来る時間帯として
区切っている
皆、朝からやるというが
ワタシは行かれない。。
前もって分かっていれば
スケジュール調整したのに…
本当にあっという間の2週間!
時間が経つのは早いなぁ
