第3回『桜の園』の創作を通して学ぶ
演技の基礎から俳優の為の戯曲分析法まで
〜スタニスラフスキー・システムの実践的活用法〜

という
演劇ワークショップに参加

2週間という期間
どこまでたどり着けるかは
自分次第です筋肉

エクササイズとしてシアターゲームを通し
五感、集中力、記憶力
楽器をより高める
後半は
チェーホフの『桜の園』を使っての戯曲分析

最終日は発表らしいが
前回参加者に聞くと
それはそれは大変そうな印象ですうずまき

今のところ
何処のシーンをやるかも未定…
覚えられるのかな?ガーン

さて
初日の感想としては

戯曲分析について
初舞台からお世話になっている
平石耕一氏と考え方はほぼ一緒
(だとワタシは思った)

スタニスラフスキー・システム
この考え方が基本・基礎になっているから

細かく分析をしていく…

ビックリする程の
たくさんの発見がありましたびっくりハッ

この作業は
本当に時間は掛かるけれど
自分に落ちてくるって感覚

それにしても
いつも思うことだけど

自分の浅さ薄さに愕然となるショボーン