4月舞台【拳】~土門拳と水澤澄夫~
稽古初日
初顔合わせなのに…
諸事情により
30分程遅れて稽古場へ
台本は一幕のみ手渡され
初見での本読み
歌から始まる
本読みでの、あるある
ワタシの役って
必ず台詞を誰かが言ってしまう傾向がある
今回の本読みでも
2名がワタシの台詞を言っていたっけ
サブタイトルにある
土門拳と水澤澄夫の関係
この作品がどのように展開していくのか
楽しみでもある
初日なので
稽古は早めに終えて懇親会
初めましてより
お久しぶりですの面々が多く
やっぱり落ち着く
ホーム感
だからこその緊張感をしっかり持って
謙虚に取り組みたい
