旅の優先順位

ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの物語

昨年だったか、その前になるのか…
以前、TVでピーターラビット展の特集を放送していたのをたまたま見ていて、ピーターラビットそのものに興味を持ったのが始まりでしたが… 結果、行かれず。。

ピーターラビットの世界は、イギリスに今でもそのまま残っていると紹介していた。
描かれている絵、そのものだという。
何故、残すことが出来たのか？

旅に出る前に目を通しておこうと、かなり前に購入してあった上演台本を引っ張り出し一読



なるほど。
そういうことか、と先ずは浅く理解。

断然、興味が出てきた

脚本をアリーナ用に書き直しているとblogにあった。10月の公演に向けて動き出している。
出演の決まっている俳優については当て書きというから、ワタシの読んだこの上演台本のイメージとはガラリと変わるのかもしれない。

そもそも、いつ上演したんだろう？
2004年とあった。
どんな作品だったのかは勿論知らない。
さて、どんな作品になるんでしょう


今年こそ行こう！と思っていた北海道の雪まつりは…
優先順位からすると、ピーターラビット展に行かねばならぬ
先ずは、国内にある大学の資料館から

イギリスに行かれれば最高なんだけど。。