想像する怪我による通院 消毒と… 点滴はいいかなぁ。。と緩め。 このまま帰れるかと思いきや、 「やっぱり点滴しておこう!」 思いつきのような先生のひと言で抗生物質の点滴となる。 注射関連の処置室で横になる。 窓の外には、夏らしい青空と雲 来月も、病院と治療内容は違えど、病室の天井とぽたぽたと落ちる点滴を眺めることになるのかと想像する そう、気づいたらもう来月なのだ。