あなたにはクラスメイトの彼がいます。


①朝、一人暮らしのため、いつも遅刻ギリギリの彼を迎えに行きました。
しかし、まだ寝ています…。


A「『…』とりあえず起きるも、ボーッとして動かない」大倉忠義
B「『大丈夫~。一緒に遅刻しよ…』ベッドに入ったまま、あなたの腕を引き寄せてキス」内博貴
C「『一人暮らしの男の家に上がり込んでええんか?』ガバッと起き上がってニヤリ」渋谷すばる



 たっちょん♪*゚
 スゴイ想像つくwww
 ボーっとしてる間にご飯とか作ってあげれる
 だけの器量があればいいのに・・・_| ̄|○



②学校へは結局遅刻。
一限目は当てられそうなので、屋上でサボることに。


A「『うわ~、やっぱ寒いわ』背中を丸めてあなたに引っ付いてくる」横山裕
B「『こうしてたら、ちょっとはあったかいな』後ろから抱きしめて、制服の上着で包んで…あれ?どこ触ってんの?」安田章大
C「『な、あったまること、シよ』あなたの首に腕を絡ませて色っぽく囁き、首筋にキス」錦戸亮



 ヨコチョ♪*゚
 めちゃ引っ付いてくるヨコチョ希望♡
 離れても離れても引っ付いてくるってゆ‐www



③午前中の授業が終わり、昼休み。
彼からご飯に誘われました。


A「『なぁ、それちょうだい』あなたのお弁当を狙う」内博貴
B「『保健室があったかいで。食べ終わった後も…その…できるし』めちゃめちゃ照れながら」安田章大
C「『屋上行くで。さっきの続きや』腕を引っ張って強引に連れていく」錦戸亮



 ウッチィ‐♡
 後の二つはエロいので却下ww



④午後の授業中、なんだか頭がクラクラします。
風邪かな…?


A「『保健室行き。俺もついてくわ』心配そうにあなたの肩に手を置く」村上信五
B「『ちょ、具合い悪いみたいなんで保健室行ってきま~す。しばらく帰りません』教室中に宣言し、腕をくんで出て行く」内博貴
C「『大丈夫か?保健室で俺があっためたる』教室を出てから耳元でボソッと」丸山隆平



 ヒナサン♪*゚
 優しいお兄さん的でいいじゃあん♡



⑤保健室には運よく(笑)先生がいました。


A「『体温計に…氷枕…あ、お前は寝とき』あなたを気遣い、先生よりもテキパキ用意する」渋谷すばる
B「『カーテン閉めとき。俺以外の男来ても開けんな』怒ったように言う」横山裕
C「『もうちょっとここにおるわ』あなたの髪を優しく撫でる」大倉忠義



 たっちょん♪*゚
 実際にはおられたら迷惑かもやけどww
 なんかカワイイから許すよww



⑥とか言ってたら、先生は外出するようです。
まさに彼の思う壺…(笑)


A「『俺も布団入ってええ?』甘えた声で尋ねるも、もう入ってる」渋谷すばる
B「『俺も教室帰るわ。ここにおったら何するか分からへん…』真っ赤な顔で口を押さえて呟く」村上信五
C「『風邪なんか俺にうつせ…あっためたるから…』キスしながら布団を剥いでいく」錦戸亮



 ヒナサアアアアン♪*゚
 アタシの心をガッチリつかんで離さないねww!!
 どんなエロワードよりもドキッとさせるよww



⑦授業が終わるまで保健室にいて、その後早退することになったあなた。
彼も帰るとききません。


A「『家までちゃんと送ったるだけやから』やけに強調する」丸山隆平
B「『やって、心配やんか…』泣きそうな顔であなたを抱きしめる」安田章大
C「『保健室の続きはお前んちでや…』肩を掴んで耳元に熱い息を吹きかける」大倉忠義



 丸チャン♪*゚
 やけに強調するって想像つく‐www
 カワユスやね‐♡♡♡



⑧あなたの家に着くと…


A「『ちゃんと布団着て、寒ないようにしとき。じゃ』一度きつく抱きしめて家の前でサヨナラ」村上信五
B「『はい、あーん。ほら、口開けて!次は俺がお前頂くんやから体力つけな』お粥を作ってくれた理由はそれ?」錦戸亮
C「『大丈夫。風邪でも一回くらいいけるて』布団に入り込み、あなたの服の中に手を入れる。拒否権なし」横山裕



 ヒナサンに決まってるでしょ♡
 こ‐ゆ‐人大スキ!!!実際にいないかなww
 理性保てる人ってステキ杉る♡ww