久しぶりの佐野ラーメン
平べったい縮れ麺
オニオンスープ
東京では中々お目にかからないタイプのラーメン
このラーメンで育ったから、モチモチ感たっぷりの麺を噛程に、祖父と一緒に食べた子供の頃を思い出す
祖父はスープまで完食
私はスープに浮く油を、割り箸でつついて大きくして、その油玉を避けながらスープを飲んでた
これが、結構楽しい!!
そして、油の多さや、怖さを改めて感じてしまうラーメン
美味しさの代償ですねヾ(@°▽°@)ノ
久しぶりの佐野ラーメン
平べったい縮れ麺
オニオンスープ
東京では中々お目にかからないタイプのラーメン
このラーメンで育ったから、モチモチ感たっぷりの麺を噛程に、祖父と一緒に食べた子供の頃を思い出す
祖父はスープまで完食
私はスープに浮く油を、割り箸でつついて大きくして、その油玉を避けながらスープを飲んでた
これが、結構楽しい!!
そして、油の多さや、怖さを改めて感じてしまうラーメン
美味しさの代償ですねヾ(@°▽°@)ノ
私の大好きなミュージカル
ミュージカルの概念が変わるミュージカル
等身大のヤング&ジャンクニューヨーカーのリアリティー溢れるミュージカル
NYにいた2006の思い出が、マークの映写機から流れ出す映像と共に駆け巡り、舞台を観ながらアルバムを開いている様な感覚になりました♪
でもパンチが効いた声量満点のキャスト達の迫力は…劇場が一つになり震え響くとは、こぅいぅ事なんだと身を持って感じました♪
映画版、ブロードウェイ、そして日本で観たレントは同じ作品だけど、観る時の自分の状況によって、こんなにもインスピレーションされるモノが違うとは思わなかったです。
今回はオリジナルキャストだから「レント」歴最長のキャスト、スタッフで来日されました。
監督のジョナサンが10数年前の舞台初日直前に亡くなったのは有名な話。
毎回キャスト達は監督を想って舞台に立つ。
監督に毎回感謝しながら、作品を監督の蘇りのように意識して愛してるキャスト、スタッフ。
会社で例えるなら、「ありがとう、社長さん!!」と毎日ストレートに想いながら仕事してるカンパニー。
そんな彼らの魂が体当たりで本物だから、「ミュージカルって演技がオーバー><」と違和感を感じる事がない
『RENT』なんだなと思いました。
恐れ多くも、去年冬、青山劇場で上演した「君に捧げる歌」というミュージカルとリンクするシーンが多く、これまた思い出街道に邁進しそうな自分がいました。
とにかく
これは是非、ライブで観て、感じて、震えて頂きたいミュージカルです!!
ジョナサン、ありがとうо(ж>▽<)y ☆