監督

一昨日の夜

我が家の裏に救急車が来ていました。

息子たちが、少年野球をしていたときの監督のおうちです。

慌ただしく
救急隊員の声が聞こえてきます。

田んぼの中に、ぽつんと建っている我が家と同じように、監督のお宅もぽつんと建っています。

消防署も、車で五分圏内のところにありますので、また一台救急車両が来ました。

監督は、二年前に大病をされて入院されていました。

つい、この間まで車を運転されている姿をみかけたばかりなのに
とうしたんだろう？
と、思っていました。

隣組になるので、ご近所のかたと旦那さまは、気になりソワソワしていました。

やがて、受け入れ先の病院に救急車は向かいましたが…

残念ながらお亡くなりになりました。

おにいは五年、下の息子は六年、旦那さまはコーチとして八年近くお世話になりました。

私も、仲良しの同期のお母さんたちと、伊勢志摩や飛騨高山へ旅行へ出かけたり
仲良くさせていただきました。

まだ、信じられないです。


　
私は、
体調のこともあり、自宅から手を合わせることにしました。


長い間、少年野球の監督をされていて、他のチームの指導者のかたから
「いつまでじいさんがやっとるんだ。」
なんて言われていましたが

日曜日のお昼過ぎ
いつも、我が家の横の道路を走っていく監督の姿が
もう見られなくなってしまいました。


長い間、お疲れさまでした。

そして、ありがとうございました。


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仲間入りできた！

元気ママを想う会から

缶バッジが届きました

ゆらっきーさん、ありがとう


私も、仲間入りできました

いつか、みんなと

いっぱいお話が出来ますように




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新しいお友達

前の携帯にメッセージが届いていた


先日の舞台でお会いして

哲平さんの若かりし頃の
写真をいただきました

メール送りましたが、無事届いていますように

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