そうだ、京都へ行こう!
Twitterで、つぶやいちゃったので
ご存知のかたもいらっしゃいますが
今週末
でぶーちっち家族と
京都へ行く予定です
でぶーちっちとは
日帰りでしか遊びに行ったことがないのです。
それも、小学生の低学年のころ
三重県の志摩スペイン村
まだ、旦那さまが
タウンエースに乗っていた頃
一泊とか
野球の遠征で、いろいろ出掛けたりすることはあったけど
プライベートはなかったのね
でぶーちっちが
連れてってくれる初旅行
楽しみです
Android携帯からの投稿
ご存知のかたもいらっしゃいますが
今週末
でぶーちっち家族と
京都へ行く予定です

でぶーちっちとは
日帰りでしか遊びに行ったことがないのです。
それも、小学生の低学年のころ
三重県の志摩スペイン村
まだ、旦那さまが
タウンエースに乗っていた頃一泊とか
野球の遠征で、いろいろ出掛けたりすることはあったけどプライベートはなかったのね

でぶーちっちが
連れてってくれる初旅行
楽しみです

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背番号111 冨田康祐選手
息子の
ボーイズ時代からの親友
独立リーグ 香川オリーブガイナーズから
NPB 横浜DeNAベイスターズに育成枠一位で入団した
冨田康祐選手
トミー
今日の中日スポーツの地域版
中部スポーツ応援宣言に
記事が掲載されました
冨田康祐 稲沢中央ボーイズ出身 PL同期マエケンの背を追う剛腕
四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズからDeNAに育成枠で入団の冨田康祐投手(23)=北名古屋市出身=はPL学園高時代に、広島・前田健太投手とエースナンバーを争った仲
。球界を代表するマエケンの背を追ってのプロ入り。香川では最速152㌔の剛球を武器に救援専門で活躍したが、DeNAでもセットアッパーで1軍入りを狙う。
香川からDeNA入り
186㌢、90㌔と巨漢で、いかつい体だけではない。152㌔の剛速球も、阪神の中継ぎ役で活躍してきた久保田と似ている。プロでもセットアッパー志望の冨田は「終盤の1イニングを抑えて、勝利につなげる仕事はやりがいがある」と目を輝かせる。年明けには
PL学園高時代の僚友の結婚式でマエケンと顔を会わすが、その席でプロの第一線で生き残るための方策を聞き出したいという。
育成枠での入団ながら冨田にとって1軍での“働き場”がすぐにやってきそうだ。今季まで4年連続最下位のチームを引き継いだDeNAが先のドラフトで指名した9選手中、8人までが高校生。しかも、投手が弱点なのは分かり切ってるのに半分近く野手指名。のんびり育ててる余裕などないはずなのに…。即戦力新人がいないのだから「1年目から勝負」と決意する冨田にはチャンス到来である。
青学大では右肘の違和感は3年秋でなくなって全力投球ができるまでなったが、登板機会がほとんどなかった。そこで、冨田は4年秋を終えたあと、活躍の場を求めて米国行きを決意した。
インディアンスを筆頭に米大4球団からマイナー契約での勧誘があったのだが、外国人枠の関係で立ち消えになる。悩んだ末に、冨田は周囲の勧めで、今季は四国アイランドリーグの香川でプレーした。ここで、投げて投げまくった。リーグ戦64試合中、48試合も登板し、防御率はリーグ2位の1・39。プロのスカウトにアピールするため1度だけ先発して3イニングを投げたが、それ以外すべて救援登板だった。
「充実していました。スゴい登板数?いや、もっと投げたかったですね」。大学では実力を発揮できずに終わった右腕は、PL学園高の大先輩である西田監督(元広島外野手)に育ててもらったと感謝する。給料はシーズン期間しか支払われず、月12万円から寮費、税金などを差し引かれると、四国アイランドリーグの選手は手取りは8万5000円ほど。「おカネのありがたみがよく分かった。それ以上に、野球をするのが楽しかった」と振り返る。横浜では支度金300万円で、年俸360万円で、マエケンの今季年俸1億2000万円と比べると“安月給”なのだが、冨田は気にしていない。「360万円も、いただけるんですよ」とー。
DeNAでの背番号は「111」。育成組だったが、今季途中で一軍昇格し、巨人戦でプロ初勝利を挙げて話題になった長身投手・国吉が背負っていたものだ。「出世番号にしたいですね」。マエケンと投げ合う夢にも挑む。
阿知波記者
中日スポーツ記事より
楽しみだーっ
トミーが投げるのを観にいきたいね
また、追っかけちゃう


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ボーイズ時代からの親友

独立リーグ 香川オリーブガイナーズから
NPB 横浜DeNAベイスターズに育成枠一位で入団した
冨田康祐選手
トミー

今日の中日スポーツの地域版
中部スポーツ応援宣言に
記事が掲載されました

冨田康祐 稲沢中央ボーイズ出身 PL同期マエケンの背を追う剛腕
四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズからDeNAに育成枠で入団の冨田康祐投手(23)=北名古屋市出身=はPL学園高時代に、広島・前田健太投手とエースナンバーを争った仲
。球界を代表するマエケンの背を追ってのプロ入り。香川では最速152㌔の剛球を武器に救援専門で活躍したが、DeNAでもセットアッパーで1軍入りを狙う。
香川からDeNA入り
186㌢、90㌔と巨漢で、いかつい体だけではない。152㌔の剛速球も、阪神の中継ぎ役で活躍してきた久保田と似ている。プロでもセットアッパー志望の冨田は「終盤の1イニングを抑えて、勝利につなげる仕事はやりがいがある」と目を輝かせる。年明けには
PL学園高時代の僚友の結婚式でマエケンと顔を会わすが、その席でプロの第一線で生き残るための方策を聞き出したいという。
育成枠での入団ながら冨田にとって1軍での“働き場”がすぐにやってきそうだ。今季まで4年連続最下位のチームを引き継いだDeNAが先のドラフトで指名した9選手中、8人までが高校生。しかも、投手が弱点なのは分かり切ってるのに半分近く野手指名。のんびり育ててる余裕などないはずなのに…。即戦力新人がいないのだから「1年目から勝負」と決意する冨田にはチャンス到来である。
青学大では右肘の違和感は3年秋でなくなって全力投球ができるまでなったが、登板機会がほとんどなかった。そこで、冨田は4年秋を終えたあと、活躍の場を求めて米国行きを決意した。
インディアンスを筆頭に米大4球団からマイナー契約での勧誘があったのだが、外国人枠の関係で立ち消えになる。悩んだ末に、冨田は周囲の勧めで、今季は四国アイランドリーグの香川でプレーした。ここで、投げて投げまくった。リーグ戦64試合中、48試合も登板し、防御率はリーグ2位の1・39。プロのスカウトにアピールするため1度だけ先発して3イニングを投げたが、それ以外すべて救援登板だった。
「充実していました。スゴい登板数?いや、もっと投げたかったですね」。大学では実力を発揮できずに終わった右腕は、PL学園高の大先輩である西田監督(元広島外野手)に育ててもらったと感謝する。給料はシーズン期間しか支払われず、月12万円から寮費、税金などを差し引かれると、四国アイランドリーグの選手は手取りは8万5000円ほど。「おカネのありがたみがよく分かった。それ以上に、野球をするのが楽しかった」と振り返る。横浜では支度金300万円で、年俸360万円で、マエケンの今季年俸1億2000万円と比べると“安月給”なのだが、冨田は気にしていない。「360万円も、いただけるんですよ」とー。
DeNAでの背番号は「111」。育成組だったが、今季途中で一軍昇格し、巨人戦でプロ初勝利を挙げて話題になった長身投手・国吉が背負っていたものだ。「出世番号にしたいですね」。マエケンと投げ合う夢にも挑む。
阿知波記者
中日スポーツ記事より
楽しみだーっ

トミーが投げるのを観にいきたいね

また、追っかけちゃう



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