あさイチ「プレミアムトーク」

先月7月初めの番組から・・


現在注目度抜群の女性・・林真理子女史


よんにゃむ日和

何が注目されているかって?

「野心」ですよ

女の野心・・

女史の著作「野心のすすめ」

発売2か月で30万部売上げ!
よんにゃむ日和

若い人たちが買っていくらしい。

いいことよ。


しかしだ・・

しかしこの「野心」を持つことができてもですよ

このメラメラ燃える「野心」を世間で生かすことが

できるのか?


あの男女平等の先進国アメリカでさえ

なかなか大変らしい。

今を時めくフェイスブックCOOの

シェリル・サンドバークさんが自身の

著書「リーン・リーン」を携えて最近来日。

奇しくも林女史と同じ主眼の著書。


NHK[クローズアップ現代」

週刊誌「アエラ」にも登場。


「真の平等」・・男女平等・・

女性も男性も一歩前へと説いている。

女性の一歩は「野心」

男性の一歩は「家事参加」


お二人ともイイこと言ってます。


そして「あさイチ」では林さんはAKB頂点に

立つ指原さんとトーク。

テーマがすごい

「野心談義」


よんにゃむ日和


よんにゃむ日和

いまだに世間はメラメラ女を異端視あつかい。


よんにゃむの経験からいえば「女」って意外に

仕事ができる。男よりできる・・のであります。


家事、育児、親の世話・・そんなことをそつなくやって

なおかつ職場では男に引けを取らずに仕事をやって

のける女性を何人も見かけた。


しかし仕事ができても出世に結びつかない。

それは「野心」がないからなのか。

そしてもう一つ問題が・・

たまに出世した女たちはなぜかその後は男の側に

立ってしまう。

サンドバークさんは言ってます。

女性が管理職になれば女性が働きやすい

職場作りが可能なのだと。

そうあってほしい。



IMF専務理事クリスティーヌ女史も先ごろ

言ってました。

日本の未来は女性にかかっているとね。



女性たちよ野心を持て!

よんにゃむ自身はどうかって?

はい、それは蚊帳の外におかせていただきたい・・ 

強いて言えば恥ずかしながら

よんにゃむ家限定の「野心」を行使中DASH!