〜ラディエント〜 今を生きるためのサポーター -4ページ目

〜ラディエント〜 今を生きるためのサポーター

この瞬間を輝き、今を生きるためのヒントや自分の中に眠る答えを導くサポーター

あの人がいいって言ったから
周りがそうしてるから
それが当たり前だから

常識だから
家族や親が、会社が、みんなが、世間が、、、。

自分で選ばず、自分以外に決定権を委ね
思考停止。


いつしか自分が置き去りに。
自分はどこにいったの?

相手のため、他人のため
社会人だから、大人だから
親だから、子供だから
男だから、女だから

いいわけにして
本当の自分
見ないふりして
フタして
違和感無視して


自分の心の声に気付かないフリ
魂の響き感じないフリ

余りにも

自分自身を置き去りにした時間が長過ぎて
忘れてしまったの?
今の自分にとってそれはどうなん?
過去の自分は今の自分になりたかった?

それって誰が言った常識?
それってホントに自分人生に取り入れたい?

それって自分のやりたいこと?


頭の中のニセモノの声を正しいと信じ過ぎて



忘れてしまっている


このご時世が

この世が

この世界が

世間一般が、、、
だから、仕方ない。と。

まだ来てもない未来、決まってない未来を

どうせ、だって、愚痴、不平不満、

周りの目の気にして

我慢やら自己否定やらで誤魔化す


今までは、

それで誤魔化せてたよね。




今までは、考えることしないでも
他人に委ねる人生でよかった。

自分以外の声に従った人生でも

流されるままでも


その違和感に気付かないままでも


だけど

思い出したんだよね、、、魂との約束を

気付けたんだよね、、、違和感に

聞こえたんだね、、、自分の声が。

まだその確信は不安定だけど。
自信持てないかもしれないけど。


思い出したから魂が喜んでる。
だからその違和感に気づけた。

頭の中声が自分以外の声だと。

ニセモノだと。



さぁ!反抗期の始まり。

今までの自分以外の常識や当たり前は

断捨離


他人の正解は

自分の正解ではない。


他人の失敗は

自分の失敗ではない。


他人の人生の正しさは

自分の人生には当てはまらない正しさ。


他人の人生生きたり

他人に人生委ねたり

他人と比べたら

他人がよく見えたり

お金が、時間が、土地が、学歴が


それ、いる?

まだ縛られたい?


頭の中の声が

『そんなの無理だよ』

とささやいたら

それは

他人の経験やら過去の自分では無理だっただけ。


今の自分なら出来る!


頭の中の声に反抗する


今の自分なら無理ではないことだから。

『大丈夫!出来る!』に変換。


自分の命本気で使う。

本来の自分を知り生きる。


地の時代の思考のままだと

他人の人生を生きることに!


風の時代の思考を取り入れ

自分の人生、自分のために

魂が喜ぶ生き方見つけよう!


自分のやりたいことわからない

それなら初めの一歩として


乱れたチャクラ整えると

自分自神と繋がる。

知るとこにより

思考と要求の不一致の原因に気付ける!



土から風の時代で大きく変化する

自分軸と自分らしい生き方


『なんか違う』『なんか違和感』

それを感じてしまったら諦めてください


諦めるとは

明らかにして自分を極める事



これから変わりゆく時の流れの中で

風の時代に変わっていく中で
自分らしく生きるために
知っておいたほうが良いかなと。


最後までお読み頂きありがとうございます♪