夏休みを利用して、久米島へ行ってきました。
夏の繁忙期には羽田から久米島空港まで直行便があって、
だいたい3時間程しかかからずに着いてしまう天国。
初日

空港を出ると、楽天ゴールデンイーグルスバージョンのシーサーがお出迎え。

前から見るとこんな。すごい顔・・・
(実はこの辺の写真は帰る時に撮った
)
空港からレンタカーでまずはホテルへ。
全室オーシャンビューで素敵なホテルーーー
≪サイプレスリゾート久米島≫

とりあえず荷物を置いて腹ごしらえをしに、“やん小”へ行く。

店主さんがそのまま住んでいるお家を利用して営業しているようで、仏壇などが置いてある。
暑いけど風通しが良くて気持ちいい。
うっかり自分の家と間違って長居してしまいそうなお店。
頼んだのは島そば。ソーキそばよりも、すこしお肉(ラフテー)のボリュームが少なめのものらしい(?)。
ここの島そばはほんとに美味しい。スルスル~っと食べちゃった!
半分くらい食べたところで、島とうがらしを泡盛に漬けたものをたっぷりかけて食べると、
また味が変わって、2度美味しい
普段ラーメンとかで汁は飲まないんだけど、全部飲んじゃった
また店主さんがとっても気のいい方で、島の情報をいろいろと教えてくれた。
久米島に来たら“はての浜”は絶対に外せないのだけれど、おすすめのツアー会社がいいか聞いてみる。
教えてくださった所は、他のツアー会社と違って海の底がのぞける船で、ウミガメがいるスポットなどに寄ってくれるのだそうだ!
これは楽しみ~
島そばを堪能した後は“やん小”の店主さんおすすめのお店“ふじ食堂”へデザートの氷ぜんざいを食べに行く。
≪ふじ食堂≫“やん小”の目と鼻の先。
お店を外から見ても、営業しているのかしていないのかわからない。

おそるおそる扉を開けて入ってみても、やっぱり営業しているのか分からない。
「すいませーーーーーん!!!」と声を出してみると、向こうの方でガタガタと音がして、
超かわいいおばあちゃんが出てきた!メニューはいろいろあるけど、迷わずぜんざいを二つ!
店内でちょっと待って、外に持ち出して海を見ながら食べてみる。
すっごく美味しい。
かき氷の中に白玉と甘く煮た豆が入ってて、甘さ控えめで優しい優しい味。
作ってくれたおばあちゃんの優しい顔が浮かんでくる。
美味しいものを食べて機嫌も良いまま、ドライブして島をとりあえず一周。
ホテルへ帰って海を見ながらオリオンビールで乾杯。
夜になって懐中電灯とビールを持ってホテルを出た。すぐ前の海岸を歩く。
足首まで海に入りながらお散歩。上を見上げるとものすごい数の星。
少しある雲がまるで天の川の様になっていて、すいこまれそう。
足もとには小さい蟹や熱帯魚。 すごい素敵。。
手に持ったオリオンビールが、段々きいてくる。。。
初日はこんな素敵な島の出迎えを受けた。
次の日はいよいよ“はての浜”へ行くので泡盛とオリオンビールを切り上げ、就寝
2日目
早起きしてはての浜ツアーへ。
前日に島そばのお店で紹介された『久米島海洋レジャー』を予約していたので、指定された場所へ。
ツアー会社はいっぱいあって、船着き場にはいろんな船があるのだけれど、
海の底がのぞけるようになってる船は、見た感じここだけ。
はての浜へ着くまで、途中途中熱帯魚がいっぱい集まるスポットで止まってくれて、
魚達が楽しそうに泳ぎ回っているのを見せてくれる。
15分ほど船に乗って、いよいよはての浜!!

海、きれい過ぎ・・・。
ここでは浜しかないので、ぼーーーーーっとしたり、シュノーケリングをしたり、みんな
思い思いに海を楽しむ。
私はシュノーケリングをしたり、海に浮かんでゆらゆら揺られたり。
熱帯魚がいっぱい寄ってきてかわいかった!
なんであんなにきれいな色になるんだろう。青、黄色、水色本当にきれい。
いつかダイビングもしてみたいなと思いました。
海で疲れてホテルへ。
初日に見れなかった夕日を見る。
ここ、サイプレスリゾートホテルのあるシンリ浜が島一番の夕日スポットなのだそうだ。
≪サイプレスリゾート久米島 部屋からの夕日≫
3日目
3日目も早く起きて、レンタカーで島じゅうをめぐる。
前日に作った日焼けが異常に痛い。。。。
夏の繁忙期には羽田から久米島空港まで直行便があって、
だいたい3時間程しかかからずに着いてしまう天国。
初日

空港を出ると、楽天ゴールデンイーグルスバージョンのシーサーがお出迎え。

前から見るとこんな。すごい顔・・・


空港からレンタカーでまずはホテルへ。
全室オーシャンビューで素敵なホテルーーー


とりあえず荷物を置いて腹ごしらえをしに、“やん小”へ行く。

店主さんがそのまま住んでいるお家を利用して営業しているようで、仏壇などが置いてある。
暑いけど風通しが良くて気持ちいい。
うっかり自分の家と間違って長居してしまいそうなお店。
頼んだのは島そば。ソーキそばよりも、すこしお肉(ラフテー)のボリュームが少なめのものらしい(?)。
ここの島そばはほんとに美味しい。スルスル~っと食べちゃった!
半分くらい食べたところで、島とうがらしを泡盛に漬けたものをたっぷりかけて食べると、
また味が変わって、2度美味しい

普段ラーメンとかで汁は飲まないんだけど、全部飲んじゃった

また店主さんがとっても気のいい方で、島の情報をいろいろと教えてくれた。
久米島に来たら“はての浜”は絶対に外せないのだけれど、おすすめのツアー会社がいいか聞いてみる。
教えてくださった所は、他のツアー会社と違って海の底がのぞける船で、ウミガメがいるスポットなどに寄ってくれるのだそうだ!
これは楽しみ~

島そばを堪能した後は“やん小”の店主さんおすすめのお店“ふじ食堂”へデザートの氷ぜんざいを食べに行く。

お店を外から見ても、営業しているのかしていないのかわからない。

おそるおそる扉を開けて入ってみても、やっぱり営業しているのか分からない。
「すいませーーーーーん!!!」と声を出してみると、向こうの方でガタガタと音がして、
超かわいいおばあちゃんが出てきた!メニューはいろいろあるけど、迷わずぜんざいを二つ!
店内でちょっと待って、外に持ち出して海を見ながら食べてみる。
すっごく美味しい。
かき氷の中に白玉と甘く煮た豆が入ってて、甘さ控えめで優しい優しい味。
作ってくれたおばあちゃんの優しい顔が浮かんでくる。
美味しいものを食べて機嫌も良いまま、ドライブして島をとりあえず一周。
ホテルへ帰って海を見ながらオリオンビールで乾杯。
夜になって懐中電灯とビールを持ってホテルを出た。すぐ前の海岸を歩く。
足首まで海に入りながらお散歩。上を見上げるとものすごい数の星。
少しある雲がまるで天の川の様になっていて、すいこまれそう。
足もとには小さい蟹や熱帯魚。 すごい素敵。。
手に持ったオリオンビールが、段々きいてくる。。。
初日はこんな素敵な島の出迎えを受けた。
次の日はいよいよ“はての浜”へ行くので泡盛とオリオンビールを切り上げ、就寝

2日目
早起きしてはての浜ツアーへ。
前日に島そばのお店で紹介された『久米島海洋レジャー』を予約していたので、指定された場所へ。
ツアー会社はいっぱいあって、船着き場にはいろんな船があるのだけれど、
海の底がのぞけるようになってる船は、見た感じここだけ。
はての浜へ着くまで、途中途中熱帯魚がいっぱい集まるスポットで止まってくれて、
魚達が楽しそうに泳ぎ回っているのを見せてくれる。
15分ほど船に乗って、いよいよはての浜!!

海、きれい過ぎ・・・。
ここでは浜しかないので、ぼーーーーーっとしたり、シュノーケリングをしたり、みんな
思い思いに海を楽しむ。
私はシュノーケリングをしたり、海に浮かんでゆらゆら揺られたり。
熱帯魚がいっぱい寄ってきてかわいかった!
なんであんなにきれいな色になるんだろう。青、黄色、水色本当にきれい。
いつかダイビングもしてみたいなと思いました。
海で疲れてホテルへ。
初日に見れなかった夕日を見る。
ここ、サイプレスリゾートホテルのあるシンリ浜が島一番の夕日スポットなのだそうだ。

3日目
3日目も早く起きて、レンタカーで島じゅうをめぐる。
前日に作った日焼けが異常に痛い。。。。
