こんばんは
大谷洋子です
今年に入って16日経ちましたけど・・・体感的にすごいスピードを感じます
何が起こるか分からない時はとりあえず色んなことを前倒してやっとくといいなと経験者は思います。
今日は、サクッと確定申告を終了いたしました
嬉しい
ほとんど自分でやってるんですけど最後だけ私はプロにお任せをしています。
そのことが1年の心の平穏につながるのでこの出費は喜ばしい事。
来年は自分で出来るよって毎年言ってもらいながらも毎年頼っています
そして今年に入って急に勉強スイッチが入った息子。
極端なことに先週から塾に毎日通い終電で帰ってくるようになりました(12月なんて2回くらいしか行ってないのに・・)
自由なスタイルなので、いつ行ってもいいし、行かなくても何もいわれないのですが自主的に行き出しました。
それでお腹も空くので塾弁を届けるようになりました。
春から受験生ですから、私も覚悟を据えて塾弁を届ける所存でございます。
少食の息子サイズ
これが題名につながるのですが・・
人っていつやる気が出るか分からないですよね。
子供に対してなどつい先回りして、「やりなさい」とか「今やらないと間に合わない」って脅しもしたりつい色々言ってしまいますけど本人がやる気にならない限りその言葉は耳に入らない。
入っていてもスルーですよね。
だけどどこかでスイッチが入るんだって信じている私もいました。
なので勉強しなさいって言わないことにしています
何故かと言うと行きたい大学は決まっているからです。
ゴールがあっていつスタートを切るのかは分からないけど。
親の役目としてはゴールのイメージを持たせることと、スタートをひたすら待つと言うことかなあ。
これはクライアントさんに対してもいつも思うことです、ゴールは決まってるけど最初からサクサク進める人ってあまりいません。
だけどどこかでスイッチが入るって信じていて、それは待ってるだけのようで待ってるだけじゃない
それが自分の感覚なんだと思いますが、絶妙な質問や間などが相手との間に存在しています
これが人と関わって得られる喜びなのではないかな。
息子は成績も上位でもないですが、自分が納得するようにやってくれそうな感じがします
と言うわけで今年はスピードアップな1年です。
上手く波に乗って行きましょう。
友達宅でお抹茶を頂きました
手帳スクールも募集中。
得られるものは沢山あります