こんばんは
大谷洋子です
お正月明けて9日経ちました。
今朝娘っ子は友達と一緒に高速バスで下宿に戻って行きました。
家族揃うのがこんなに幸せなんだと、一緒に住んでる時には知らない気持ちに気づくことが出来ます。
姉弟もベッタリで元々の仲良しが更に仲良しに
帰省してすぐは大学の友達に会えないのが寂しいって言ってたのに
昨日はもう下宿に帰りたくないって言ってました
やっぱり一人だと寂しさや孤独を感じることもあるでしょうね。
可哀想と思っても娘っ子の決めた道ですから良い方向に向かっていると信じています
さて今年に入って9日しか経ってないなんて信じられないくらい毎日色々なことがありました。
ちょっと濃すぎるのではないか・・・と思っていたら今月は気学上でも忙しい月でした
ゆっくりしたいのに勝手に忙しくなっていく感じです
さて
去年私の中ではターニングポイントを迎えたと感じています。
一番大きい出来事は「許可を出したこと」
もうどうなってもいいから自分の好きなこととやりたいことだけをやっていく。
やりたくないことはやらない。
誰に何を思われるとか一旦横に置いてみました。
これらを細かく取り組んでみました
(今までも割と自由でしたが更にってことね)
そうしていくうちに、滞っていた環境に動きが生まれ、新しい紙芝居が次々めくられ始めた感じです。
それがめっちゃ楽しい
昨日も初対面の方とお話をしていてそれがあまりに面白くて何十年ぶりかで涙を流しながら笑っていました
何故そんな環境に自分がいるのかというと自分が飛び込んでみたからです。
そこに飛び込むのはかなり勇気のいることでしたが、どうなってもいいやが発動してその環境にいます。
ここ数年何となく停滞感がありました。
(コロナ禍で同じ気持ちの人は多いかもしれませんね)
それは同じ環境にいることでワクワクすることが減っていた事から起こっていた。
要はチャレンジをしてなかった。
守りに入ってる感じがした。停滞感を抜けたくて試行錯誤していくうちに新しい扉が現れて開けてみた。
すると、タイムラグはありましたが夢ノートに書いてることがどんどん叶っていく状態です
この停滞のサインを見逃さないことが大切なんだなと思いました。
こんなことしていいのかな?
今のままがいいんじゃないか。
これやってて一体何の意味があるのだろう。
などは現状維持に留まらせるキーワード。
「で、あなたはどうしたいの?」
と自分の気持ちに忠実になっていくと新しい紙芝居が作られるよ。
知らない世界は大変だったり、怖かったり、恥もかくかも知れないし、失敗もあるかも知れないけど。
だからこそ思わぬギフトが見つかるんだ。
と、自由好きな私はそう思います