こんにちは
大谷洋子です
冬休みに入りましたね
あと5日で元旦なんてまだ信じられなくて
年末の大掃除はしないタイプなので掃除に追われはしないのですが、何かと気忙しく感じます。
そして明日は今年最後のカルチャー講座「運気UPお片付け講座」です。
前回、片付け宣言をしてくださった方に話を伺うのが楽しみです。
そして明日用のレジュメを今頃作っている私です←こんな性格でも片付け出来てます。
息子とランチ。明らかに頼みすぎました
片付けってほんと人が幸せになる。
この単純な仕組みを何故一生涯のお荷物のように捉えてしまうのでしょうか?
物の片付けの煩わしさから解放される人が増えてほしい。
そうしたらそれぞれに時間の余裕や心の余裕ができて世界が平和になると私は思う。
ですが
片付けが苦手な人と、好きな人には交われないスパイラルがあると思います。
双方、ぐるぐると同じ所を回っているので世界が違うから、違う世界に行こうとした時に抵抗が
大きいのだと思います。
行ってしまえば、流れに乗ってしまえばなんてことないことなんですけどね
圧倒的に情報不足が招いているのでしょうか。
表面的なメリットだけしか見えないと片付けは頑張れないのかもしれませんね
目に見えない世界の方が膨大だとしたら見えてる世界で片付けを理解するのは無理なのかも。
これは片付けにあらず色んなことに言えることだと思います。
私は秋くらいから瞑想が出来るようになりました。
瞑想できるようになって良かったと思う1番は、
意識の大きさを感じるようになったことです。
見える世界だけで物事を判断しているとしたら
今日片付けない子供にイライラするだろうし
今日洋服を脱ぎっぱなしにする夫に許せなくなるでしょうし
今日愚痴ばかり話してくる同僚に腹がたつでしょう
それが意識が広がるだけで、どうでもいいやって思える
面白いと思いません?
私たちは小さなことに一喜一憂しがちであること。
大きい意識でいるとなんだって大したこと無かったりします。
行き着くところは「幸せに生きたい」だと私は思う
ふるさと納税の追い込み