こんばんは。
大谷洋子です。
今日は嬉しいことがいくつか続きましたのでシェアというか、お客様自慢
昨年の手帳サークルメンバーさん。
今二人目の赤ちゃん生まれたばかりで忙しいのです。
今月は資格試験まで控えておられますよ。
そんな彼女からのメッセージ。
読んだ本が良かったとお勧め下さいました
私としては今忙しいのに良く読書してるなあという驚きでしかなかったのですが。
手帳サークルで実践したことを継続して生かしておられます
効率的に動けちゃう・・ってことは自分の好きなことが忙しくても出来るんですよね
伝えたことが生かされてその方の暮らしの質が上がっていることが一番の幸せです。
そして、もうひと方。
事件は現場で起こる
私が片付けさせてもらった現場でお子さんのチャリ鍵が無くなったとのことでした。
記憶を辿るとその現場で鍵は見ていない。
ですが記憶というのは100%と言い切れないので、紛れ込んでると思われるところを
指し示して探していただきました。
ものがなくなったという連絡は時々いただきます。
片付けが滞っていること自体、ものが失くなるのは良くある話ですが
自分が作業に行ってる以上、失くしたものを見たのか見てないのかというのは結構覚えています。
これは仕事上身についたことかもしれませんね。結構神経を使っている所です
結局あったんですー、片付け作業してないところにあったのです。
お子さんから謝罪のメッセージありました
本当は、ご依頼者以外のものは家族であっても触らないのが良いと思います。
意図して触らないのがお互いのためですしね。
ですが事件は現場で起こるのです。
そうは言ってられない状況ってあります
だから作業時は細心の注意をしています。
これが何が自慢かというと私は洋子さんを信じてるのーと宣言した上でお子さんとチャリ鍵を探してくれたことです
こんなのとか
こんなのとか
頂くこともある
小さな事業ですからお一人お一人との関係を大切にしたいし、またそれが叶う環境であるから楽しんで仕事出来るのでしょうね