おはようございます。

大谷洋子です。

 

 

本当に寒いですね。

耐えがたい寒さに暖房を使いまくっている私です。

 


 

そろそろ今年の振り返りをしてみたいと思います。

自分録ですがよかったらお付き合いくださいね。

 

2020年1月

2019年12月が息つくまもなく忙しくしていたので、ちょっとだけ一息つきたい1月でした。

東京に出張しました。

まだコロナは出始めていたもののそんなに騒がれてなかったですね。

手帳サークルが新メンバーで始まったこと。

気学鑑定を多数ご依頼いただいたことが印象的

自分の中では崖っぷち感を常に味わってるような中で頑張っていましたねおーっ!

 


 

2020年2月

私の星は気学で言うと厳しい1年の始まり。

そして四柱推命で言うと天中殺の始まり。

わかっては居たものの振り返るのがしんどいくらい今年前半はキツかったおーっ!

ただ仕事が順調で忙しくさせていただいていました。

2月もコロナを気にしつつも東京出張をすることができました。

毎月通ったことで東京が身近になりました。

思い出深いのは辻井伸行さんのピアノリサイタルに行けたことです。

こう言う時間が大切なんだと感じましたね黄色い花

 

 



2020年3月

学校が登校禁止になりました。

子供達は塾のオンライン授業というものを始めました。

塾の先生が早くに対応してくださったので学校に行かなくても勉強が出来る状況だったのは有り難かったです。

コロナが騒がれていたので春休みに子供達と旅行に行く計画はキャンセルに。

私は48歳となり、母が生きていた年齢を超えたこと。これは自分の中でも一つの壁を越えた感覚がありました。

感染に気をつけつつも仕事量は変わらずありがたいなと思う毎日でした。

 

 

2020年4月

子供達は学年が1つ上がりました、新学期数日登校しただけででまた登校禁止に。

ガッカリした記憶がありますえーん

そしてこの月から仕事が減りましたね。

自分でも通常通り動くのも躊躇があり世間もストップしている感じでした。

それでも個人レッスンを継続で受けてくださってる方との仕事は癒される時間でした。

この頃から夫がテレワークで家にいるようになり私の生活スタイルもガラッと変わりました。

家族が1日中家にいてご飯作りや掃除の手間も大幅にアップ。

気学の予測どおり、何をしても一旦止まれとなる状況に心折れそうなこともありました。

信頼できるクライアントさんから私の危機的状況を見てもらって自分が何故しんどいのかと言うことも教えてもらいました。

この時の気付きが大きく人とのご縁のありがたさを感じます。

 

 

2020年5月

危機的状況に一旦終止符を何とか打てる状況となりましたが。


その直後から体調が悪くなりました、具体的には生理が終わらず出血が酷くて起き上がれないようになりました。

その時は更年期だと思っていたのですが・・・。

そんな感じなので仕事が辛うじてできていた状況です。

 

仕事を徐々にzoomに切り替えたのもこの頃。

念願のMacBookを購入してご機嫌さんでした笑

同時ににAndroidからiPhoneに変えました。



コロナで直営店が空いてなくて買うのに少し苦労しました。



2020年6月

学校が3ヶ月ぶりに再開!

私も自由の身に笑


結局体調不良で3週間近く寝たきりでした。

仕事も少なかったのでご迷惑をかけることはなかったのが救いです。


夫が東京と香川を時々行き来する状況も精神的にしんどかったですね。


手帳サークルのメンバーも不安を感じどちらを見るか迷っていたのでフォローをしていました。

先が見えない中でも明るい方向を見る大切さを感じみんなで頑張りました。

私自身もサークルメンバーがいたから前を向いていられると感じていました、守るべきものがあると人は強くなりますね。


産婦人科では軽い貧血と言われて鉄剤を飲みました。

それでふらつきは楽になりましたが鉄剤を飲むのは辛かったです。

今から思うとそのような状況はこの時だけでそれ以来生理が普通に来ているので更年期というよりはストレスだったと思います。

 

「やりたくない」のに「やらないといけない」という思い込みから自分を追い込んでしまったのが今思うと原因。

ストレスがここまで体に来るとは本当に怖いと思いました。


それと6月は大好きで尊敬するクライアントさんからお声がけ頂きFacebook LIVEなるものに挑戦しました。

喋りに苦手意識がある私には大冒険でした。

めちゃくちゃ楽しかったです😆





 

 

とりあえず半年分の振り返りです。

 

今がとても幸せなので今年前半振り返るとこんなに辛かったんだと思い出しました^^;

ただ大変な中でもかけがえないような人間関係を築けていました。

多くはなくても自分の近くにいる人のお陰で生きている幸せや自分の存在価値など十分に感じることが出来ていましたラブ

 

 

後半からは徐々に盛り上がっていくよんラブラブ