おはようございます
大谷洋子です
手が痛いですがblogを書いています。
今子供達は期末試験前。
勉強が追いついてない下の子のテスト勉強をしやすい環境を作るため、色々手を貸しています。
それで手が痛いのです笑笑
さて、昨日は気学のお茶会でした。
ご依頼頂き月に1度通わせて貰っています。
スイーツがいつもてんこ盛り出して頂きます。
どちらからと言うと楽しいねーって感じる仕事です

それに比べて
お片付けの仕事と
心のお片付けと
手帳サークルとは
楽しいですが、楽しいねーだけで済まないこともあります
モノを売る仕事や、既存のデータを伝えるのと違うのは、人対人のガチンコ勝負。
どこまで付き合うのかと言うこと。
言わない方が丸く収まるものも、言った方が相手のメリットだと思えば言います。
私の所に来てくれる以上は、良くなって欲しいから

言われたくない事は歳を重ねるほど言ってくる人はいなくなる。
それが人が変われない要因でもあり、視野が狭くなり、思い込みに気付けなくもなり孤立してしまう始まりでもある。
同調してあげてれば、良い関係は築けたとしても意味がないよなぁ、変わるきっかけを与えてあげられないなら。
私はそんなスタンスで仕事をします。
お金を頂いてるのにきっかけを与えないのは違うと思う。
それで嫌われるならそれで良い。
誰にも良い顔をして変化を与えられない仕事は私には必要がないです。
だから相思相愛なクライアントさんとの関係はお互い自立して心地よく、依存傾向があるクライアントさんとはどちらかが不快を感じます。
段階的に依存から自立に移行する場合も良くありますから基本的に根気強く向き合いますが、本当に無理だなぁと思う時もあります。
それでも一期一会ですから、何か意味はあると思っています

人と真剣に向き合っていく仕事のやり方は一つ一つやり切っているので、楽しいのだと思います

ひとつひとつやりきらないから頭と心に残骸がごろごろと残り、ストレスを抱えたり無気力になったり、時に攻撃したくなったりしてしまうのですね。
自分らしく生きるとは
真っ向勝負なのです

あ、これは私の場合です。