勉強80日目(2023/03/29)




勉強時間:3時間

90分+答え合わせ30分、復習60分


🌸7回目🌸
第1問 20/20      
第2問    4/20    →昨日と同じ連結精算表で死亡
第3問    16/20    
第4問    14/28  →仕訳2問△8点、計算ミス△6点   
第5問    12/12  →直接原価計算かんたん
合計   66点/100     

・とりあえず連結の仕訳が絶望的
・第4問仕訳はほんとにわかってなかった、計算ミスはなくせる
・見直し時間なかった


第2問って理論なら5分くらいで終わるのに、連結精算表でたら20-25分かかるよね?!


第3問を2つ解いてるのと変わらないよね!?


第5問が直接原価計算で簡単だったけど、それでもこの時間差と難易度の差は埋まらないよね?!






ちょーっとさすがに2日前で66点はまずい‥😭

点数付けたあと数時間やる気起きなかった‥


とりあえず予想問題を90分かけてもう一回分やるよりも
今までだめなところをやり直した方がよさそう
ってことで、連結の仕訳の復習に1時間あてました。


苦手な連結精算表とはこれです↓




復習してよく間違えるポイントがわかった。


・連結何年目なのかを勘違い

連結2年度目の仕訳をしなきゃいけないのに、連結1年度目の開始仕訳を作ってた。

X年3月31日に子会社化
X年4月1日ーX1年3月31日 →連結1年目 
X1年4月1日ーX2年3月31日 →連結2年目

↑問題文に与えられた日付をこの形に整理するときに、3/31と4/1と年度がごっちゃになって、結果仕訳も1年度分ずれてた。


※あとから見ると何言ってんの?そこから?って思うんだけど、90分通してやってると焦りからミスったり、読んでても頭に入って来ない現象が起きる‥


・子会社の期末在庫の未実現を消去したら非支配株主の仕訳も必要だと勘違い
→子会社の数字動く=非支配も仕訳しなきゃ!って覚えてた。親から子へのダウンストリームだから非支配株主の仕訳は不要だった。

必要なのは子→親へのアップストリームの時だけ。親会社の期末在庫を動かすときに非支配も動かす。


・親子間での商品売買(利益率何%)の消去を、利益分だけで仕訳してた
期末在庫は利益分を消去するから、それとごっちゃになってた。
売上高と売上原価の相殺は取引金額(原価+利益)でする。


連結精算表の当期純利益
+非支配株主に帰属する当期純利益
=親会社株主に帰属する当期純利益 
という式を理解してなかった

親会社株主+非支配株主=当期純利益だと勘違いしてた‥

親会社=非支配株主+当期純利益
なんですね‥

→すみません、訂正します。

修正欄は  当期+非支配=親
最終残高は 当期△非支配=親
でした。

修正欄は、修正仕訳の借方合計を出すだけだから足し算。

最終残高は当期純利益が貸方残高、非支配は借方残高だから、引き算なのか‥


明日は試験前日!


すでに解いた予想問題から、

製造間接費差異の問題をピックアップして全問解けるようにする。


連結精算表も1問やる。


予想問題は1回分はやる。

時間が余ったらもう1回分やる。



なかなか思うようにいかないけど、

ブログにまとめてたらちょっとイライラおさまってきた‥


(点数悪いと自分を責めるより問題にイライラしてくる😂)




イライラしたところで点数は上がらないので
明日は気持ちを落ち着けて、穏やかに勉強したいと思います🤗笑


それでは🙋