5月13日は名古屋で開催の
【日本プライマリ・ケア連合学会学術大会】
<村岡ケンイチさん>が校長を務める
『医療とアートの学校』の中で
「心似顔絵塾」のブースに参加してきました。

こんな形のアートがあるんだ!と思ったり、規模の大きさに驚いたり、一言では言い表せないギュッと詰まった充実した時間、大変勉強になるいい機会をいただきました。





心似顔絵塾はゲストの方に似顔絵を描いていただき査定?する(一応認定講師ではありますが・・・)スタイルで♪「似顔絵を描いていきませんか?」とお声かけ。



「絵うまくないんです・・・」
「絵は中高の頃から描いていません」
「形で描いてみます」など
皆さん個性豊かな似顔絵が完成でした!

その人のことを考えたり、思いだしたりして描くということの大切さ❤を実感していただけたように思いました。



塾長や上席講師と同じスペースでゲストの方に向き合って、【心がつながるきっかけに❤】

現在の医療現場で働いてくださってる方々、未来を担う方々(お医者さん、医大生さん、看護師さん、理学療法士の卵さん、地域活性を目標にされている医療関係者の方など)にご参加&楽しんでいただきました。

席がいっぱいの時間は「予約してもいいですか??」と!うれしいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
心つながる❤です♪

これからもアートを身近にする役割が私にあることを実感し、今できることをお役に立てるよう行動していきたいという思いが強くなりました。

村岡ケンイチ先生、地域で医療とアートをつなぐ取り組みを続けてこられたこと、優しい道ではなかったでしょう。本当に尊敬しかありません。

心似顔絵塾の中村塾長、田中先生を始め、上席講師の皆さま、温かく見守ってくださりありがとうございました。お世話になりました。

【ご縁に感謝】
ありがとうございました❤️