こんにちは!
「しなやかにコア「芯」で生きる!
笑顔と自然体ライフ・クリエイター 」
hitomi ~ひとみ~(蒼木 ひとみ)です
"人の役に立つ"
って
最近改めて思うこと
上辺だけの言葉では響かない
ってこと
人のために役立って
色々あると想う
目立つところで
看護師や医師
保育士や栄養士
車の整備士とか
目に見えて
「役に立ってる」が
見えるもの
でも、見に見えない
人のために役立つ
がある
カウンセラー
セラピスト
コーチングコーチ
スピリチュアル
アドバイザー
この辺の共通していることは
目に見えない
形にあらわれない
成果になる
成果と言っても
受けた人が
どう感じたか?なんて
聞かないと分からない
そう
”相手がどう取るかは
相手の問題”
でも、相手が
良くなれば
いい方向に行けば
それが私たちにとっては
何より嬉しい
この辺が成果になるのかも
(知り合いの癒しのお茶会)
成果のためにこの仕事はしてない
ってわかる
目に見えないことで
役に立ちたい!
だからこそ
上辺だけの言葉じゃ
ダメだと思っている
わたしが経験したのは
「言いたくないだろう」を
「本音で思うこと」を
はっきり言ってくれた
メンターさんがいたの
私の痛いところを
ズバッと
自分ではハッとした
わかっていたのに
多分
蓋をしてた
認めたら怖かったの
ほんとにその気持ち
「目を向けなくない気持ち」
その時、そう思った
すごく頭をガツンて
なぐられた気分だった
でも、それと同時に
(良かった気づけて)
そう思ったの
すごいなって
”自分の言葉で
はっきり相手に伝える”
周りからは見えないけれど
すごい人助け
人の役に立つって
ほんとにこうゆうこと
だなと
とても、勉強になった話でした!
目に見えないからこそ
分かりにくい
人のこころ
そこに付ける特効薬は
ないですよね
でも、自然にでる笑顔は
こころを自己治癒できる
万能薬
結構自信もって言える