この類いのショックを受けるのは何回目だろうか。誰かが亡くなったりとか、永遠の別れであるとか、そりゃあもう悲しいことはたくさんあったけれど、そうじゃないんだ。なくても生きていける?そうかもしれない。でも、そういう物とは一線を画した、比較できないものの喪失感。自分が大好きなものの形がなくなる、見られなくなるダメージはかなり大きい。

 

 嵐の活動休止の時に「このダメージは最後にしたい」と思った。休止の速報を見たとき、この年になって自分の真ん中にある物がグラッとしたのが分かった。「今年で終わりかもしれない」という予感はあった。「あと何年この姿を見られるのかわからないな」という覚悟はあった。それでもだいぶん長い間塞ぎ込んだ。

 

 年が上のグループから順番にYouTubeを見ていって、HiHiJetsを見るようになったのは「この人たちなら私が死ぬまでまた20年楽しませてくれるだろう」という期待が大きかったからだと思う。もう一度、あの一体感を味わいたかったし、彼らが放つ光は本物のエンターテインメントだと感じていた。

 期待の中には、今はもうなくなってしまった事務所の命がこのグループにはまだ宿っていて、いつか取り戻してくれると思っていたというのもある。必ずもう一度この無念を晴らしてくれると思っていた。それは少し重すぎたか。果てしない時間のように感じられて押しつぶされたのか。

 

 スマップ森君の時に「彼の夢のために笑顔で送ろう」としていたのとは全然違う。智の時のように「もう十分頑張った。休もう」とは全然違う。こんなに落ち込んだり、さみしがったり、本当の意味での終焉を嘆いたりする人がいるなんて、彼は思っていただろうか。あぁわかっていただろう。多分、それは背負えないと気づいてしまったんだろう。

 

 彼を笑顔で送り出してやらなくてはならないのはわかっている。頭では理解している。嵐が見られなくなって5年、コロナ禍の暗い世相の時も十分支えてくれた。本当に心からまた笑えたんだ。チケットが当たれば飛行機でどこまでも飛んでいく力もまた蘇ってきたんだ。でも「それで十分だ、ありがとう」と素直に思えないのはなぜだろう。この決断が間違っているということを教えてあげる大人も、もう彼らの周りにはいないんだという現実を見たからだろうか。

 十代の少年たちだった頃からの夢をかなえさせてあげられることもできず、今トップを走るジュニアを引き留めることもできない姿を見て、「あぁジャニーズは本当に終わったんだな」と感じていることが悲しいんだな。今現場に立っている子どもが、「絶対に取り返してやる」って思えなくなったら辞めるしかない。

 

 5人のHiHi Jetsの終わりが、私たちが愛した伝統の完全な終わりであることがショックなのだ。

 

 5人での未来が、あまりにも明るすぎて、輝きすぎていたからこそ勿体ないの一言に尽きる。この後の事務所をもう一度輝かせるただ一つのグループだと信じていた。だけど、この選択をせざるを得ない所まで追い詰めた何かに当たることもするまい。光を失ってしまうくらいなら、辞めるという選択をしたことも尊重しよう。残ったメンバーが頑張るという気持ちを持ち続けていてくれるなら、私は応援しよう。そうしていろんな応援を繋げなくてはならない。

 

 若いファンの皆さんが「なぜ・どうして」を繰り返し深い悲しみの中にいるのもまた辛い。時間がたったら忘れることも、また夢中になれる物があることも年を取った私は知っている。でも、この世の終わりと同じくらい落ち込んだり、出口が見えなくて気持ちがバラバラになっていく気持ちも知っている。「そっと宝箱にしまいたい」は?はみ出てくるんだよ、ふざけんなって気持ちがすごく分かる。

 

 まだ何も始まってないのに。いや、これが今の時代の生き方なのか。絶対や永遠に抗う術なんてもってないから、今日もまた打ちのめされる。そして皮肉にも写真集はEternal。かんべんしてくれ。自分の落ち込んだ気持ちばっかり優先しているダメな大人だ。やっぱり二次元か着ぐるみを愛するしか道は残されていない気がする。

 

 

 

どれだけ探してもこの1枚しか出てこないリュックの写真…

 

 

ここで勉強させていただきました!

 

もとのバッグを1ミリも切りたくない!という思いから創意工夫をこらし、苦労して作ったはずなんですが写真がこれしかないので伝わらないですね。

 

潤担へ送った24HのTシャツバッグ。

 

これまた写真がひどいんですが、ほぼ徹夜で仕上げて送りました。白のTシャツを薄紫に染めました。

 

お店で最後の一個だったから緊張したなー。

 


これまた切りたくない!となりまして、想像を絶する大きさになり申し訳なかった…

 

 

 

 

 

 

潤君カラーの次は翔君カラーで作ってプレゼント。

 

赤のかわいらしさの破壊力ってすごいですよねー。作り方はほぼ同じ。巾着ワッペンの素材は頂き物。

これは裏側です。

 

がま口は型紙は

 

    

                                     です。

巾着の型紙は

 

 

 

                      で勉強させていただきました!

 

 

作っているとき、ラッピングしているとき、開けてみてもらうときの嬉しさはハンパないですよね。ハンドメイドの醍醐味。