またまたひさしぶりになってしまいました…アセアセ

けれど
前回の続きです!!
前回はこちら → 給食制度と愛情弁当論


愛情弁当を理由に給食制度の導入を渋る
という市町もあるそうで

そう言われると
母親としては
弁当を作らないという選択が
愛情を注いでいないのではないか
という不安な気持ちを持ってしまうんですショボーン

だって実際に自分が中学生の頃、
作ってもらったりしていた経験があるわけですから。
それをも否定してしまうのか…
という気持ちにもなってしまうのではないでしょうかショボーン


そんな気持ちを安心に変えてくれたのが

愛情はお弁当でははかれない、
弁当を作らないと親子のきずなが作れない?

食育の観点から、育ち盛りの中学生までは
栄養士が栄養バランスを考慮した給食が必要!!
という意見。


そして、
家庭環境やそれ以外の事情により
学校に弁当を持参しない、
あるいは持って行きたくても
弁当を持参できない生徒が存在する、
こういった事実は考慮するべき!
という意見。


親の負担軽減ももちろんありますが、
それだけではなく
子どもにとって必要なことキラキラなんだと、

そう理解できることで、
社会全体でとらえるべき事柄なんだなと感じましたニコニコ



子どもにとって必要キラキラキラキラキラキラキラキラ



早く給食制度を願うこと
プラス
心身の発達によりよい給食制度を願うこと
つながっていくんだなーと
再確認しましたニコニコ


四日市ではどんな給食が待っているのでしょうねウインク