プログラミング学習メモ -16ページ目

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01Nov
- VBA 8桁の数字を日付にする
  8桁の数字を日付にするSub test()' 8桁の数字を日付にする Dim myStr As String Dim buf As String With ActiveCell myStr = .Value If Len(myStr) = 8 Then buf = _ Mid(myStr, 1, 4) & "/" & _ Mid(myStr, 5, 2) & "/" & _ Mid(myStr, 7, 2) If IsDate(buf) = True Then .Value = buf .NumberFormatLocal = "yyyy年m月d日" End If End If End WithEnd Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る
25Oct
- VBA EXCELから電卓を起動
  EXCELから電卓を起動Sub test()’ EXCELから電卓を起動 Shell "calc.exe", vbNormalFocusEnd Subコード中の青字部分を下表の内容に入れ替えれば、フォルダなども開く事が可能です。"explorer.exe" エクスプローラー(フォルダ）"cmd.exe" （コマンドプロンプト）"mspaint.exe" （ペイント）― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事
18Oct
- VBA　大量メアドからドメイン情報を自動取得
  大量メールアドレスからユーザ名とドメインを自動取得Sub test()　' 大量メールアドレスからユーザ名とドメインを自動取得 Dim myStr As Variant Dim i As Long Dim myMax As Long myMax = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row For i = 4 To myMax ' @マーク前後の文字列を変数myStrに代入 myStr = Split(Cells(i, 1), "@") '@マーク前のユーザ名をB列に代入 Cells(i, 2) = myStr(0) '@マーク後ろのドメイン情報をC列に代入 Cells(i, 3) = myStr(1) Next iEnd Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA 繰り返し処理（For Next)』繰り返しの回数が決まっている場合、For　Nextを使う場合が多いです。For文の使い方をサンプルを見ながら、身につけましょう。繰り返し処理（For Nex…ameblo.jp『VBA 文字列を分割する（Split関数）』　実務では、CSVファイルのように、「,」など特定の符号や文字で、文字列を分割したりすることがよくあります。Split関数は、「,」（カンマ）やスペース等で区…ameblo.jp
11Oct
- VBA　TypeName関数で型名を取得
  TypeName関数で型名を取得Sub test()　' TypeName関数で型名を取得 Dim myValue As Variant Dim s As String myValue = 800 s = TypeName(myValue) Debug.Print (s) 'Interger myValue = 3.1415926 s = TypeName(myValue) Debug.Print (s) ' Double myValue = "EXCEL_VBA" s = TypeName(myValue) Debug.Print (s) ' String Dim obj As Object Set obj = Worksheets(1) s = TypeName(obj) Debug.Print (s) 'WorksheetEnd Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る
04Oct
- VBA　FileDialogでファイルを開く
  FileDialogでファイルを開くSub test() ' FileDialogでファイルを開く With Application.FileDialog(msoFileDialogOpen) .Title = "ファイルを選択してください" .InitialFileName = "test" 'デフォルトファイル名 .AllowMultiSelect = False Do If .Show = 0 Then MsgBox "選択してください" Else .Execute Exit Do End If Loop End WithEnd Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA　参照ダイアログでフォルダーのパスを取得』　　実務では、参照先のフォルダーは毎回同じとは限らないです。今日は、ユーザーがダイアログで参照先のフォルダーパス取得を見て行きましょう。参照ダイアログでフォ…ameblo.jp
27Sep
- VBA　マクロを含むかを判定
  マクロを含むかを判定Sub test() If ActiveWorkbook.HasVBProject = True Then MsgBox "マクロを含んでいます" Else MsgBox "マクロを含んでいません" End IfEnd Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『Excel 主要ショートカットキー』Excel作業を効率化するため、ショートカットキーもよく使われています。主要ショートカットキーを簡単にまとめました。どうぞご参考してください。キ…ameblo.jp『VBA　ファイルの存在を確認』ファイルの存在を確認Sub test() 'ファイルの存在を確認 '（VBEで[ツール]⇒ [参照設定]⇒ [Microsoft Scrip…ameblo.jp『VBA　指定フォルダー内の全ファイルを開く』Dir関数　Dir関数は、ファイルの存在確認できる関数です。引数に指定したファイルが存在すると、ファイル名を返します。一方、指定したファイルが見つからな…ameblo.jp
20Sep
- VBA　Gotoで会計年度内月数を取得
  Gotoで会計年度内月数を取得Sub test()'Gotoで会計年度内月数を取得 Dim m As Integer Dim str As String m = InputBox("月数を入力してください") If m < 4 Then GoTo Sub1 str = Year(Now()) & Format(m, "00") MsgBox str Exit SubSub1: str = Year(Now()) + 1 & Format(m, "00") MsgBox strEnd Sub実行結果GoToステートメントGoToステートメントは、プロシージャ内の指定した行へジャンプさせる制御ステートメントです。GoTo 行ラベル　処理行ラベル:　処理※注意：　GoTo ステートメントの分岐先は、同じプロシージャ内だけで、ほかのプロシージャには分岐することはできません。実務では、単純の条件分岐は、あまり使われていないのですが、On Error Gotoによるエラー処理へのジャンプは、ケースによっては効果的です。― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事
13Sep
- VBA　ループを使わず大量顧客名の後に「様」を一括追加
  ループを使わず大量顧客名の後に「様」を一括追加Sub test() ' ループを使わずに特定文字を追加 Range("A4:A53") = Evaluate("A4:A53 & "" 様""")End Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA 繰り返し処理（For Next)』繰り返しの回数が決まっている場合、For　Nextを使う場合が多いです。For文の使い方をサンプルを見ながら、身につけましょう。繰り返し処理（For Nex…ameblo.jp『VBA For Eachステートメント』　For Eachステートメントとは、配列やコレクションなどのグループの各要素に対して繰り返し処理を行う場合に使用します。For Nextのように、個別に呼び…ameblo.jp『VBA 繰り返し処理（Do Loop）』繰り返し処理Do Loop（条件満たす時実行）構文Do [{ While /Until } 条件式]　　処理Loop前回以前紹介したFor Next（比…ameblo.jp
06Sep
- VBA　WorksheetFunctionでVlookup関数を利用
  WorksheetFunctionでVlookup関数を利用Sub test()' WorksheetFunctionでVlookup関数を利用 Dim xlMaster As Range '検索対象マスターシート Dim key '検索キー Dim myRes '　検索結果 Set xlMaster = Sheets("Master").Range("A:B") key = Range("A2").Value On Error Resume Next myRes = WorksheetFunction.VLookup(key, xlMaster, 2, False) On Error GoTo 0 Range("B2").Value = myResEnd Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事
30Aug
- VBA　COUTBLANK関数で空白セル個数を取得
  COUTBLANK関数で空白セル個数を取得Sub test()　’COUTBLANK関数で空白セル個数を取得 Dim myCnt As Long If TypeName(Selection) <> "Range" Then Exit Sub myCnt = WorksheetFunction.CountBlank(Selection) MsgBox Format(myCnt, "#,##0")End Sub― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA セルの操作空白セルの選択』空白セルの選択構文Object.SpecialCells(xlCellTypeBlanks).SelectSub test1() ’ セルA2を…ameblo.jp