20世紀後半かつてテレビやマンガばっかり見ていたらバカになるよと言われていた時代があった
21世紀初旬、これらテレビマンガの言葉がインターネットや電子コミック、スマホタとかブレットやPCの言葉に置き換わってきた
Googleさんやシリさん、コンルタナ、アレクサさんの普及の為か自分で調べる努力不足を棚に上げ聞けば判るやろと、某知恵袋や、SNSの質問に、よく考えずに思いつきや、のりで質問したり、常識(小中教育程度、ゆとり教育=常識ゆとりを無くす教育(笑)、のお言葉がいかんのか)を疑う質問をする人間が増えてきたように思われる、又よく目にする。
そしてその質問に匿名性のためか妙にバカにした感じでの口調での上目線での返答などが増えてる。フェイスブックとかツイッターの方は余り見ないので実情はよーは知らへんけどな
考えるのを放棄してるような質問をするのはやめてほしいホントに判らない、まあ小学生レベルなら、まぁだ生暖かな目で見られるかもしれないが、多少教育の進んだはずの中学高校、専門高校、大学、社会人、は自分の置かれたそのレベルを考えて、発言書き込みした方が良さそうである、いくら匿名性の高い、インターネットの書き込みであっても、書き込み完了を押す前に自分の書いた文を見返そう。
さもないと、そのうち母ちゃんに叱られるぞ、ゲームやスマホばっかりしてるとバカになるよーっと
インターネットの世界よ、人類を何処へ向かわせる?なんて