6月30日。

今日は、うさぎと人魚の日。

セーラームーンとプリキュアの忙しい日だぜ。

↑ 人間になると泳げなくなる人魚のローラさんの誕生日だそうな。

中学校のプールで10メートルしか泳げなかったおっさんに言われたくないわよ。💗(ローラ)

ちびうさ目覚まし、今も現役です。

オーバーホールすれば、たぶん目覚ましの音も復活するでせう。

おっさん、悪態ついとらんと、酒あおっとらんと、仕事、しようぜ。

中晦日やいうて中酒どころか大酒飲んどる場合、ちゃうで💙(メルさん)

 

6月29日は岡山空襲の日です。

ああ日本よ、何処へ行く。浜田省吾のJ.BOY。

~瀬戸田のバーガーゴロッケンにて。

 

広島の1960年頃のとある同人誌。

まだ、戦争の影が濃い頃。そういう影響を受けた作品が少なからずみられます。

 

四反田五郎氏を研究することになると、どうしても、避けて通れません。

 

予想外にすごい動きが表面にもどんどん出ております。

広島市立中央図書館に参りまして、昭和30年代の広島の同人誌にあたる機会に恵まれました。

 

四反田五郎氏が主宰していた「人間像」同人会発行の「人間像」 全6巻の全貌

発行された全6巻の発行年月

 

1 創刊号 1959(昭和34)年 9月

2 第2号 1960(昭和35)年 3月(1960春号)

3 第3号 1960(昭和35)年 9月

4 第4号 1961(昭和36)年10月

5 第5号 1962(昭和37)年12月

6 第6号 1963(昭和38)年12月

 

広告を提供された広告主についても、かれこれ調査を進めております。

現在ではすでに亡くなったところもあれば、存続しているところもあります。

中には、広島に御縁がない人でも知っている企業もありますね。

これなんかそうでしょう。天下のアサヒビール。

いまでこそスーパードライで確固とした地位を築いていますが、当時は、ね。

 

タカキベーカリーは当時まだ操業してようやく軌道に乗り始めたところ。

一方で、広島市白島の「西林」というパン屋さん、有名だったみたいですけど、

既に廃業されているようです。

宮島ロープウェイは、いまでもありますね。

 

 

 

プリキュア界より、酔っ払いさん え

すごい!名代生まれる~ 前のビールの宣伝!

ゼッタイ 飲むぞ ビール 飲むぞ!

今日も居酒屋で~ 昼間っから、 へべれけ~❣ 💗(うた)

時空を超えたビールのCMプリ~❣

 

ビールなんかなくても、たこさんウインナーがあれば、がっちり❣💗(うた)

たこさんウインナーがあっても、これがないと、

クリープを入れない珈琲なんか比にならんくらいしけとるわい❣

名代、かっこいいです。弟子入りお願いします!(悟)

素晴らしい❣ オレも弟子入りしたいぜ❣(たくみ)

大監督の名代になった酔っ払いさんは、プリキュア界の少年たちを弟子入りさせ、

ビシッと立派にお酒を飲める青年へと導きましたとさ。

メデタシメデタシ

↑ 酔っぴーの弟子は勘弁エル~(エルちゃん)

ぼくも、弟子入りしたいです(つばさ)

手放しでお勧めはできませんね。(よよさん)

かくして酔っ払いさんは、プリキュア界の鼻つまみ者になりましたとさ。

これなら、メデタシメデタシ、ちゃうか❓💙(メルさん)

 

などと言われておりますが、アサヒビールもいいけど、

こっちの方が、もっといいぞ。↓

二匹鯛もあるぞ、ヱビスビール!

「人間像」同人会発行の「人間像 3」(1960年)裏表紙上段の広告です。

まだキリンが全盛期ですね。西日本ではアサヒも善戦していたとは思われますが。

まだスーパードライが出る30年近く前のお話。

私と違って大酒飲みな皆さんが(わっはっは)出ておられます。

神戸サウナにて。2025年2月のの酔っ払いさん。

 

たこさんウインナーのつまみも、いいですね。

戻って来れました。

だけど、これから。

資料の分析その他、しっかりやることがあります。

酒飲んでいる場合ではないですね。

山ほどある仕事を、一気に、ズキューン!

か~るく投げキッスで、一気に、オシマイ!

と行きたいけどね。

実は別の店で、たこさんウインナーを食べてきました。

伯父さん、また、たこさんウインナー食べたんだって💛(みこと)

やったー!たこさんウインナー大人気だぁ~💗(うた)

 

無事、やるべき仕事が終わりました。

まずは、御報告まで。

残ったお仕事なんか、一気に、ズキューン!

↓ ビールを飲んで、疲れも一気に、ズキューン!

現在、広島近辺の某所に宿泊中です。

飲み鉄やりました。

今日は早速、広島市内に入ります。

無論、その前にはプリキュアに亡命します。

えらく、緊張しております。→そういう仕事なのです。

 

この続編です。

 

こちらが、辛さを抑えてコクを増した姉妹版です。

私自身は激辛好きですけど、そういう人にも、悪くはないですよ。

コクがあって甘みも感じさせますが、あとで、辛さがじわっときます。

いやマジ、王道というだけのことはあります。

少し白みがかかった色のルーです。

先日は天満屋ハピータウン岡北店、今度は天満屋ハピーズ原尾島店にて。

こちらは岡北店の告知。先日見るとまだいくらか在庫がありました。

 

せっかくなので、今回は岡山駅前のベネフィットホテルの薬膳カレーを御紹介。

これが400グラム。

食膳に梅酒(ノンアルコール)、それからスープが付き、食後にはデザートもあります。

なんかよくわからんけど、身体によさそうな感じです。

なお、こちらは辛さは控えめです。

辛いのが好きな人には、辛みの粉を出してもらえます~ココイチのような感じね。

調子の悪いときでも、食べられます。