短期里親でお世話になった方をモデルにした回想小説です。

今朝、章の表題も全面的に変更しました。

作業場です。

昨日朝仕上げたのが、こちらです。

作家人生で一番きついパートを書きました。

 

これまでのアーカイブ

各省最初の頁の章題を変更していますので、そちらもご覧あれ。

 

↓ ここはそのまま。

 

 

これは一種の回想録ですが、基本的にフィクション化しております。

事実のベースは、私の実体験に基づいております。

で、聞き手のモデルは、こちらの方。

トロピカルージュの人魚の女王・メルジーヌさんです。

こちらでは、フランス系アメリカ人で大学のフランス語教員という設定です。

大学教員の設定だったらええわ💙(メルさん)

と、メルさんが言ったとか言わないとか。