小説養護施設シリーズ 2
超二流の道 ~ギミックに引出された熱量
ベースとなっているカクヨム上の作品データを、こちらにていくつかご紹介します。
まずは、これから!
これこそが、私が小説を書き始めた比較的早い段階で書いたものをベースにした作品です。
ちなみに、中2のときに大学の入学式で鉄道研究会の新歓ビラを先輩とまいていたのは、事実です。
もちろん、女子大生に声を掛けられたりは("^ω^)・・・
してません(苦笑)。
次は、私が小5の年にあった出来事をベースにしたものです。
ルービックキューブの話は、実話です。
いや、マジでね。
その他は、必ずしも事実というわけではないですが、当時養護施設にいた時期のことですので、
こちらでも、施設から出向いていたという構成をとっています。
実際は高3の終りまでいましたが、思うところあって、
小6の5月で施設の移転とともに親族に引取られた形にしています。
~~これはそうしないと、話が到底持たなくなるためね。
こちらの作品の、先輩の煙草の煙の件は、実話です。
~つぶれた煙草をセロテープで八手数というくだりね(苦笑)。
ただし、この作品では中2の4月にしていますが、実際は中3の11月初旬のことでした。
もちろん、先輩になる人たち2名と一緒に行ったとか、そこはさすがに創作です。
モデルにさせていただいた先輩のエピソードは、
当時の会誌にその方が書かれていたことと実際話されていたことをベースにしています。
ちなみに私をモデルにした人物は、
なんと、
鉄道少年マニア君
となっております(苦笑)。
その成れの果てが、ずばり、大正時代の酔っ払いさんなのでありまして("^ω^)・・・