ホンマに、寒かった。
そんな中、朝から昼からかれこれ忙しく、親世代の人の仕事ばっかり手伝った（補導協会の人たちね）。
そんなぁ・・・
補導されなくても、朝から酒なんか飲んだりできないよぉ～～（したい気は、毎日あるよ～わっはっは）！
なんて泣き言を言っても、信用されてないから、だめってことよ（苦笑）。
岡山の近場の補導協会はまだ多めに見てもらえるところもあるけど、津山方面の親より少し上のお方は、もっと厳しい（いやマジで）。
電話が時にかかってきて、酒でも飲んで居ようものなら、
「おぬし、酒飲んどるな？ ・・・（中略）・・・（脳が？）劣化しとるぞ！」
と言われるのです。
このままでは、近いうちに「バイデンさん」と言われそうだ（わっはっは）！
～残念ながら（同学年になる～日本基準で）息子じゃなくて、アムトラマンのおやじさんね（苦笑）。
でも、
私には、絶大なる信用があることに、最近気づいたのです。
それは、
何があっても、彼は絶対に、どこかで酒をしっかり飲んでいる！
というものであります。
このなけなしの信用にさらなる厚みをつけるべく、わたくし、大正時代の酔っ払いは、酒を飲むのであります。
これに対する、プリキュアの皆さんの反応は、（"＾ω＾）・・・
キュアスパークルさんとニャトランさんより、絶句のメッセージです。
オヨ？ 酔っ払いさん、今日も地球の賑やかしにお忙しそうルン！
羽衣ララさんからのメッセージです。なお、彼女のサマーン星では、酔っ払いさんは謎の有名地球人となっております。
酔っ払いさんの禁酒は、たとえ1日でも、サマーン星では関西圏のスポーツ新聞の阪神記事のような一面になるそうです。
それでは、本日も頑張って参ります。昼からは、しっかりと執筆活動に入ります（予定）。