2回目のデイサービス参加は有意義だった。
100歳近い、老爺や6~7歳上の男性と感嘆相照らし語り合えた。
参加者全員を前に、九州出身である事、
昭和38年5月に来県し、墳墓後になった経緯を
ざっくばらんに話し共感を得た。
次いで、今年は蛇年の為、筆者が中学時代に
実体験した恐怖体験を具体的に話した。
冬眠明けの蛇の群れの中に自転車で突っ込んだ事
蛇の群れの中に倒れ込み、恐怖で起き上がり蛇を踏んで家まで逃げた事。
翌朝、自転車はそのまま残されて居た事・・・。
旧式のペタルブレーキのの自転車だった事。
今は昔の実体験を語り共感を得た。