「今日は人の身、明日は我が身」救急車が町内からサイレンを鳴らして出て行った | よかもん人生のブログ

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救急車が我が家の前の道から本通りに出たと言う事は、

 

該当する老人だけで、数人浮ぶ・・・何処の誰かは不明だが、

 

明日になれば情報が入って来る筈だ。

 

先ほども回覧板を持って行った時、筆者よりも若いが買い物車を押す女性と立ち話をした。

 

町内は雪崩の心配も津波の心配も、

多分交通事故の心配も、無い筈の、隣組の強い町内だ。

 

毎年の雪はかなり多いが、雪対策は万全で、新雪40cm強でも、道路は消雪パイプ完備で流雪溝も完備で交通に支障はない。

 

町内に空き地や空き家もかなり在り、お勧めの町内だ。

 

地盤が良いからか、震度6の中越地震でも大破した家は1軒も無かった。

 

町内の高齢化はかなりで、若夫婦の来町に期待している。