明治時代の人口推計によると、1872(明治5) 年の日本の総人口は、3,480万人であった。
現 在から100年前の1904(明治37)年には、4,613 万人となった。
1912(明治45)年に、5,000万人 を超え、
1936(昭和11)年には、明治初期の人 口の倍となる6,925万人となった。
若年世代は、40年後50年後の自分の姿を想像してみよ。
結婚はしたいが子供はいらない、老後の事など想像すらいらない
それじゃ、老後生活安定の為の年金など貰える訳が無い。
現役時代の支払額で年金は決まるが、
優遇措置として👇
結婚継続した、子供の数で年金割り増し制度を新設❕❓。
安易な離婚…特に子供を産まず離婚した元夫婦は不利になる。
結婚の主目的は子孫つくりに在りと云う事を忘れるな。
セックスの繋がりは一過性の物・・・子育こそが家族の幸せだと知れ。
古今東西、変わらぬ真実は子供こそ最高の宝だと云う事。