実に興味深い記事を見つけた。
一昔前では、新興宗教は祈れば病も治るとか・・
しかし新型コロナウイルスの前に脆くも崩れた。
宗教団体は集会を中止や延期で対応とか❕
創価学会と幸福の科学の対照的な感染対策「法話で免疫が上がります」
クリックすると、かなり詳しく出ています👆。
苦しい時の神頼みは所詮まやかしだという事です。
筆者自身、今夜が山です、知らせるべき人へは知らせてという中で、一晩中片手を義父の頭に当て片手を握り明け方には血栓が治り、看護婦が驚愕し、病院中の内科医が集まりつけた診断が一過性の脳梗塞だった。
親族への手かざしで、他にも難病を直した経験がある。
自分自身2007年の暮れ、レベル4の大腸癌の手術後に大腸残部に思念を送り,癌細胞と対話した経験が有る。
独りよがりにすぎないが、・・・
抗がん剤不適合と診断され、処方された抗がん剤は3週間だけですべて中止・・・大量の輸血は受けたが、みるみる回復し今現在、人が驚く健康体となった・・・病院にはがん手術を受けた患者の患者会が有るが、治療もほどんどせず完治した筆者にはお呼びが掛からず仕舞いだ。
先日日帰り温泉施設で、70代前半の癌患者同士が話していたのに割り込んで、自分の傷を見せながら話の花が咲いた。
信じようと信じまいとの世界ですが実話です。