住む地域、趣味の違いや年代により感染する頻度は違う。
「有為の奥山」~~越え去り行かば~~安心なのだが。
クリック👆で各地の詳細がわかる。
当市での感染者数は過去から現在まで4名発生だけで済んでいる。
市(人口:36,498人、12,165世帯)
歩行者・市中心部ではほぼ100%がマスク着用。
筆者は歩行中、マスク無しで歩くが、異端者を観るような目で見られる。
長い人生、億千万の雑菌と共存してきた。
4~5歳の頃、
小学入学直前の姉と同じ果物を食べ姉は疫痢で死んだが筆者は無事。
腺病体質だ早死だと言われながら、80歳に手が届くまでの高齢となった。
レベル4の大腸癌からの生還は抗癌剤不適合と診断が下され、
ワンクール3週間だけ抗癌剤服用後、体重が激減したが、
全て自然回復力に任され癌細胞に勝ち今が在る。
生涯でインフルエンザに罹患したのは一度だけ。
帯状疱疹も一度だけ罹患し、痛みをこらえて沖縄旅行をした。
大腸癌を自覚しながら、思いで旅行をと妻と愛犬を同道し、
マイカーで5泊6日の九州旅行を実行し入院後に実はと妻に告白。
奇跡の生還と成った。
手術後、麻酔のさめぬ中、夢に、
未だ生まれていない孫姫が紅葉の指でジイジ起きてと起こされた。
奇跡体験は長い人生の中で数多ある。
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新型ウイルスなど、風に柳と受け流す。