おめでとうございます~おめでとうございますと夫婦共々嬉しそうだ。
写真を撮りたいが、今は面倒で承諾が無ければカメラを向けられない。
今や昔、人生の大道で体験したシーンの一つだ。
よくぞこの年まで生き抜いて来たものだと,しみじみと感じる。
人生の大道で、生き残れた実例。
1,就学前、故郷・安長寺の大銀杏の樹の近くで落雷に打たれ失神、
無傷で発見された・・何が起きたのか全く身に覚えがない。
大銀杏は真っ二つに裂け後に伐採。
2,就学直後の夏、町内の親睦会で福岡の海水浴で引波に流され沖合へ
沖合で警戒していた大人に助けられた。
3,小学低学年の時、甘木川の堰堤の下流で堰堤の渦に巻き込まれたが
浅瀬に流され命拾いした。
4,同じ果物を食しながら、姉の(五百枝=いほえ)だけ疫痢で死去。
5,不思議体験は数々有る。
イ・丸山公園の竹タブの中で長い塹壕を発見~~帰宅が遅く親が心配
ロ・丸山公園の前の細い山道で大ムカデに出くわし、反対方向に逃げ
山道から出たのが、火葬場の脇にあるお不動様の裏だった。
6,幼少の頃、夢遊病の傾向が有り、キョンシー見たいな格好で、
町内を何度も歩いたそうだ。
7,臨死体験は日常茶飯事で、空中浮遊体験はカラーで覚えている。
8,帰省で座敷に寝ると決まって押さえられたが、次男の○○と言えば
その都度軽くなった。
9、結婚した後も、妻の自宅で抑えられたが、結婚相手の○○と言ったら
抑えが解かれ軽くなった。
10、小学卒業時の身長は140㎝しかなく腺病体質と言われた。
人生79年、不可思議体験は数々有ったが大半は👇に書いた。
大半はYahoo!ブログ時代に書いた