ガルバリウム鋼板外壁は検索で全ての用途が出ている。
ガルバリウム (Galvalume) 鋼板は、1972年にアメリカ合衆国のベスレヘム・スチールが開発したアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板の名称。日本国内ではガルバと略称されることも多い。また、ガリバリウム、ガルバニウムと呼称される場合もある。日本工業規格 (JIS) では、JIS G3321(溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)で規定されている。
我が家も当然、20数年前の新築でガルバリウムを利用している・・・。
但し何処のサイトにも書いていない事実がある。
それが磁石が付着するという事実である。
渡り鳥もスズメやカラスでも方位を地磁気で感じ取る。
向かいの屋根には多くの鳥が糞を落とし遊ぶが、我が家は敬遠のようだ
その為か、我が家の屋根に鳥が留まらないし…糞もない。
鳥インフルエンザ菌もほぼ無いに等しい。
建て替え前の古屋では、昼間でも蝙蝠が乱舞しハエ叩きで打ち落とした。
打ち落とす技術は餓鬼大将の頃に会得していた。
20数年前、新築した家では,🐁も蚊も蠅も昆虫も蟻も来ない。
人間以外の動物は地磁気を感じて行動するそうで、
ガルバリウムで囲われた空間は危険地帯と判断するのか❔❓❔❓。
鳥インフルが来れなければ、新型ウイルスにも効果ありと勝手に認定。
独りで合点しほくそ笑んでいる。
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